大阪城近くの隠れた神社。
石山若宮三吉大明神の特徴
石山若宮三吉大明神は大阪城のすぐ隣に位置する隠れた神社です。
白龍大神を祭るこの神社は、大林組が管理を行っています。
ひっそりとした雰囲気で、多くの観光客が訪れないディープなスポットです。
ひどく足が重く、鳥居を潜れませんでしたのでお地蔵さまに手を合わせて帰りました。複数人での通話を繋いだままここに立ち寄りましたが、このお宮さんに近づいたあたりから、スマートフォン自体の通信が途切れてもいないのに、わたしが何を話しても環境音も周りには一切聞こえていなかったことが、あとからの話で分かりました。Apple社のマップや、公式ガイドにも載っていないため、何か曰くでもあるのかと焦りましたが、そうではないようで安心しました。鳥居を潜っていたらどうなっていたのか……と思うほど、とても力のある場所だとは思います。
Kleiner versteckter Schrein mit Blick auf Osaka und die Burgmauern. Leider müsste dort einmal ein Putzdienst durch. Dann ist es dort noch schöner.
どんどん廃れていく印象が拭えませんが、無くしてはならないお宮さんです。大阪城の裏鬼門、艮の方角に位置するだけありエネルギーは強い。
大阪城🏯は好きで年に数回来るのですが、ここには初めて来ました。人が少く寂しい雰囲気があり、『夜には来れないな』と、思いましたが、【青屋門】や【生駒山】が見え、見晴らしは良く、昼間に来た際にはまた来ようと思いました。
糒櫓跡のすぐ隣に石山若宮三宮大明神が有ります、鳥居の奥に三体の石造物が有るが此の祭神は昭和6年大阪城復興工事の際一人の犠牲者も出さずに工事を完了した事を感謝し大林組が祭祀した、白龍大神ともいう、今でも大林組が管理されている様です。
普通の観光客はこんなディープなとここないだろう。
ものすごーくわかりづらいところにあるせいか、あまり人は見かけない神社です。階段が閉鎖される前はそこそこ人もいたんですけどね~。人の流れって大事だなと思いました。ひっそりしていていい感じですよ。
糒櫓跡のすぐ隣に石山若宮三吉大明神がある。ほとんど朽ちかけ寂れているが、精気ある老人のごとく存在している。鳥居の奥に三体の石造物が見えるが、この祭神は昭和6年大阪城復興工事の際、一人の犠牲者も出さずに工事を完了した事を感謝し、大林組が祭祀したものだ。白龍大神ともいう。今でも大林組が管理されているようだが、そろそろ大メンテナンスがあってもいい頃だと思う。
名前 |
石山若宮三吉大明神 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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特にございません余り人は訪れないようです。