静かな路地奥の乙女の喫茶室。
のばら珈琲の特徴
路地の奥にひっそりたたずむ、隠れ家のような喫茶店です。
小さな可愛らしい装飾看板が目印で、見つけるのが一苦労。
時間がゆっくり流れる、心落ち着く素敵な空間が広がっています。
何気にマップを見ていて発見しました。その発見が最高でした。紅玉りんごと米粉のパウンドケーキドーナツホットチョコレートを注文しまたした。しっとりとした米粉のパウンドケーキにほのかな甘みのりんご。サクッとしたもちフワドーナツ。トロッと濃厚なアツアツチョコレート。このチョコレートドリンクがクセになる濃厚甘さ。でも口に残らず絶品。店内も静かでゆっくりとした時間が流れている。日頃の慌ただしさから逃れたい方は一度訪れてみてはどうでしょう?オーナーの女性の方がワンオペで営業されているので、タイミング次第ではゆっくり出来ないかもですが、場所も路地奥の分かりずらい所です。少し時間をずらしてどうぞ☆
道沿いには目立たないとても小さな「装飾看板」のみで細い路地奥に店舗が存在しています。店内はとても静けさな佇まいで「時、時間」〝が幻想的に過ぎ、昔の音響機器のLPレーコドよりお店の雰囲気を壊さない楽曲が流れ、ノスタルジックな雰囲気が満ち溢れていました。注文したのは「珈琲」¥500-です。訪問したのは7年振りの平日金曜日12:10頃で既に4人程(内2名海外旅行者)入店客有りました退店時には満席状況でした。初老の女性オ-ナ-さんが1人で全ての工程を行っておられるので混みあいそうに無い開店時間帯の早い時間が良いと思います。御参考迄に。
路地の奥には地蔵尊がおり、左を見ると両開きの入り口がある。内部には、大正中期から昭和初期のアンティークが、展示された洋間と和室にあるが、どれも美しい品々で、見ているだけで癒される。入り口を入ると洋間があるが、アールデコの装飾が見られ、店主が改装したかもしれないが、白い天井に茶色の腰板と黒の陳列棚の彩りが素晴らしい。高いセンスがうかがえる。奥には二間の和室があり、モダンガールが暮らしていたようなレベルの高い大正から昭和初期の家具が実際に置かれ、眺めながらお茶を楽しめる。料理も手頃な価格で、料理や珈琲も美味しくおすすめで、ぜひ知った人には言って欲しい。大阪のトヨクニ•コーヒー、京都ののばら珈琲と言えるくらい、すごく良かったので、京都に行った際には定期的に行きたい。
知らなければきっと素通りするだろう、路地の先の隠れ家のような喫茶店。靴を脱いで入った室内は薄暗く、アンティークの照明がぼんやりと黄色く染めている。奥の部屋には(撮影不可だけど)古い香水など瓶のコレクションがあり、自分も好きなので店主と話盛り上がり楽しいひと時。流れている音楽は70年代以前のレコードとの事で、店内の作り込まれた雰囲気と合まって、古い時代にタイムスリップするよう。本棚を見れば「昭和の京都」という写真集が目につき、手にとって興味深くページをめくる。
見つけにくい!目印は赤いポストと突き当たりのお地蔵さまです。地元の人がほとんどでまったり読書を楽しんでいらっしゃいます靴を脱いで入るのですが、スペースが狭いので、靴を入れる棚の設置が必要かと・・アンティークを意識されてる店内ですが、力不足でも、皆さんがゆっくり出来る空間ならそれでいいのだと思います!アールグレイ 他注文しましたがカップのみでティーポット ではありませんでした。ほっとする空間、静かに読書する空間を楽しむ所のようです居心地が合うか、合わないか・・・と言った所でしょう。
ゆっくりと落ち着ける所です。
時間がゆっくり流れているような…心落ち着く空間。
とても素敵な空間です一度 行ってみて下さいホットコーヒー☕にドーナツ🍩最高です🙌
GoogleMapの位置はたしかに正確ですが、非常にわかりにくい場所にあります。間口1.5メートル位の路地の先を20メートルほど行ったところにある一軒家。路地の入口前の「ノバラコーヒー」と書かれた小さな郵便受けと「エイギョウシテイマス」の小さな看板以外目印はありませんので、注意して探してください。店内はアンティークに飾られた落ち着いた空間。BGMもなく、ただただその雰囲気と飲み物を味わうのみ。だがそれがいい。騒がしいおしゃべりは厳禁です。
名前 |
のばら珈琲 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.5 |
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少し、奥まったところです。入口には看板がありますから、それでわかるかと思います。アプローチから店内まで、雰囲気は抜群に良いです。ぜひ、行ってみて欲しいですね。また、店内はとても静かでした。好みが分かれるかと思いますが、ゆっくりした時間を素敵な店内で味わうには最適です。