縄文時代の宝物館、三内丸山遺跡へ。
縄文時遊館の特徴
三内丸山遺跡に併設された、縄文文化を体験できる博物館です。
発掘された土器や土偶が豊富に展示され、見応え十分です。
食堂では縄文ふうランチが楽しめて、展示との組み合わせが魅力です。
三内丸山遺跡で出土された土器や土偶と供に縄文時代の生活を再現した模型などがある考古博物館です。縄文ビックウォールという出土品を壁に貼り付けた写真撮影スポットもあり日付とともに記念写真も撮れます。
れすとらんごせんねんの星でかき揚げうどん食べました。チョットしょっぱめでしたが出汁がきいて厚めのかき揚げが美味しかった😊そして偶然にも無料で見学出来たので見学してみました…感動。
縄文時代にタイムスリップしたかのような場所。資料館も充実していて見応えあります。体験コーナーやレストランもあり、ゆっくりと回り学べるスペースです。入場料も500円以下でリーズナブル。
三内丸山古墳で出土した土器や土偶を中心に様々な展示がされている。縄文時遊館に入ってから三内丸山古墳へ行くこととなる。常設の展示は沢山あり、時間のない方は端折らないといけない。土器のカケラを散りばめた縄文ウォールや収蔵庫など展示に工夫している。ゆっくり回ると1時間以上必要。古墳のエリアも広いので、疲れないよう。土器を作ったりする体験コーナーもあるが、小さいお子さんはけっこう暇を持て余しているので、早めに古墳を見に行くことをお薦めします。
三内丸山遺跡を見学するには、この縄文時遊館で観覧券(一般410円)を購入する必要があります。最初に、縄文シアター(10分間隔、上映時間8分間)で予習しましょう。そして、屋外の三内丸山遺跡を見学した後、こちらに戻って常設展示室(さんまるミュージアム)で復習できます。出土した土器や土偶などもありますが、全体的には当時の暮らしを再現するために人形を多用して分かり易い展示となっていました。
三内丸山遺跡の入り口の博物館です。入館料410円で、遺跡の見学と博物館の見学が出来ます。博物館は実物資料や映像など、分かりやすい展示で、子供連れで楽しめます。奥の方にミュージアムショップとレストランもあり、1日楽しめます。
貴重な発掘物の展示だけでなく、縄文人の生活様式の再現、関連グッズの売店、食事処などかあります。三内丸山遺跡の一部は、今でも湿地帯にあり雨が降った後はかなりぬかるみます。そのような時に備えて、この建物内て、無料で長靴を借りることができます。
2022年7月24日日曜日 さんまる世界遺産ウィーク、無料で入場できました。午前中は駐車場も一杯で時間をずらして16時前に入場しました。さすがに17時営業終了ということで人手は少なくなっていましたので混雑が予想される場合は午後3時以降でも一通り見学できると思います。
三内丸山遺跡でもレビューを書いたのですが、中々素晴らしい施設てす!外の散策はガイドさんと一緒だとかなり樂しめます!散策までに施設を回って、散策後に施設をもう一度見るのも楽しいと思います!縄文人の平和な暮らしを想像しながら、楽しんで館内を見学して欲しいです!
名前 |
縄文時遊館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
017-766-8282 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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展示、体験、買い物などどんどん充実してきていて、まさに縄文に関するシンボルチックな博物館でした。