喜連幼稚園近くの地蔵尊でお参り。
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尻矢口(ししゃぐち)は喜連城後方の矢口で村の東北の出入口。地蔵堂の背面は環濠の石垣だった。1940年頃まで荷車や馬車も通る石橋が架かっていた。谷川家に寛政2年(1790)の「如来御膳」(漆器一式)が伝わり、今も地蔵盆に供え続けられている。
名前 |
尻矢口地蔵尊 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
3.7 |
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喜連幼稚園から内環状線側の道なりに200メートル位入った場所に有る地蔵尊です。尻矢口(ししゃくち)と読みます、日本の地名漢字の読み方は難しいですね。