桜舞う、狐の尾曳伝説。
尾曳稲荷神社の特徴
桜の古木に囲まれた明るい境内は公園のような雰囲気です。
館林城と深い関りを持つ由緒ある稲荷神社です。
白いキツネも可愛らしく見かける神社の不思議な空間です。
お隣にあった館林城とも関連深いお稲荷さんです。とても手入れの行き届いた、静かで落ち着く佇まい。手水舎の柚子の香りと可愛さに笑顔になれました。歩いてそのまま城沼やつつじが岡公園をお散歩できるのもおすすめポイントです。
つつじが丘公園を超えるとそこは神社だった…。境内は空いてたけど、アクセス、景観良い。但し、朝一番から交通量多かった(市役所側の繁華街だからか?…)。
きれいに整備された立派なお稲荷様です。館林城の成り立ちに関係しているようです。裏手にはまた奇麗な弁財天がありました。
平日の朝一に参拝させていただきました。手水舎には柑橘が入っていてとても気分が上がりました。掃除が綺麗にされている境内は凛とした空気が気持ち良く大きく深呼吸したくなる空気感です。5種類は2種類書置きのみです。日付けなどの記入はなしのタイプでした。
朔参りで訪れました。平日でしたので、参拝客も少なかった。100円の御籤は、代金はお賽銭箱に入れる用になっていました。お天気も良く境内は清々しかったです。
やはり狐が主役の稲荷神社でした6月の大祓が近かったので茅の輪も設置されてました七福神の弁財天が祀られています御朱印は書き置きでしたが加えて日付がなかったのでてっきりお札かと思いました日付がないと御朱印に思えません。
各地の弁財天へ巳の日にお参りに行ってます。こちらのキツネさんに入ったおみくじを気にいって毎回頂いてます。そして連続大吉で次の【一粒万倍日】に万車券を1日に2発。確実にお導き頂いたと思い毎回【巳の日】には車を1時間ちょっと走らせ伺っています。
善長寺・善導寺への道を急いでいると、城沼の畔に稲荷神社を発見した。館林のお社は初めてなのでお詣りすることにした。城の鎮護のために創建したとのことだが、それなりの神社なのだが、それ以上ではない。
毎年、桜と紅葉の季節に参拝させていただいています。今年もキレイに色づいて目を楽しませてくれました。2022.11.21 参拝。
名前 |
尾曳稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0276-72-1293 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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サクラの古木などが並び立つている広い境内は、厳粛と言うよりも、あたかも隣接している公園の一部のような、明るい雰囲気が漂っている。御神木はクスの巨木。