向井千秋記念館で科学を楽しもう!
向井千秋記念子ども科学館の特徴
館林市立の科学館で、子供も大人も楽しめるスポットです。
県内最大級のプラネタリウムでは、迫力あるスクリーンが見られます。
向井千秋さんに関連するコーナーがあり、教育的な体験が豊富です。
バスツアーで参加させていただきました。プラネタリウム・宇宙無重力体験・飛行機のエンジン・水機構栽培・向井千秋さんのいろいろな展示なと、小さいながらも充分に楽しめます。
子どもたちが科学館に行きたいということで、行ってきました。中はそんなに広くないですが、小学生くらいであれば、十分な大きさです!朝イチで行ったたから、空いていていました!近くには、外で思いっきり遊べるアスレチックもあったので、そちらとセットで行きました。詳しい様子は動画にてアップしているのでYouTubeさかぽよチャンネル「さかぽよ 向井千秋記念子ども科学館」←(検索ワード)で!良ければご覧くださいˆ̑‵̮ˆ̑
向井千秋記念子ども科学館へ行ってきたよ!館内料金は療育手帳ある人は本人と付き添い人無料です。その他は券売機で買って下さいね!館内料金の他にプラネタリウム🪐見る場合は療育手帳持っていても正規の値段です。宇宙🚀や科学の勉強が出来て良かったです。子供から大人まで勉強できます。ムーンウォーカーも体験できるよ!近くへ来たら是非寄ってみてね!
南極観測船しらせの艦長がいらっしゃるということで2024.5.3訪問。宇宙よりも遠い場所のパネル展も同時開催してました。館内はムーンウォークの体験など色々な体験が出来ます。プラネタリウムは群馬県最大の大きさです。色々な番組がやってます。
館林がふるさとである向井千秋さんに関連したものや科学が学べる教育施設です。こども科学館とありましたが大人一人でも楽しめました。1階は地学系統のものが、2階は宇宙、物理系統のものが中心です。体験型のものもあるのでやはりこどもが楽しむにはうってつけでしょう。向井千秋さんゆかりのものは2階です。入口すぐには向井千秋さんのビデオメッセージが流れてます。アクセスは館林より徒歩10分程度でつつじ公園と市役所からすぐです。入館料は大人一人330円でお値打ち。館林に訪れた際にはおすすめしたいスポットの一つです。4月16日現在『宇宙よりも遠い場所』のスタンプラリーイベントスポットの1つになってます。
プラネタリウムを目的に行きました。科学館もあり、外にはつつじが岡公園もありトータルでは色々楽しめます。科学館はちょっと予算が厳しいのか更新があまりされていない感じで、少しもったいない感じです。
小学生2人、大人2人で行きました。小学生は無料、祖母も65歳以上なので無料でした!払ったのは自分の入場料330円だけです。館内は自然や宇宙に関する展示がされていて、ほとんどの展示が触ったり、ゲームしたり出来る内容になっており、とても楽しかったようです。2人共普段あまり走り回ったりしないのですが、楽しすぎて大騒ぎしてしまい、注意する程でした。小1の子が月面歩行体験をしました。最初は多少緊張していましたが、コツをつかめば楽しくなって来るようです。小5の子は恥ずかしがってやりませんでした。プラネタリウムは有料でしたが、民間のプラネタリウムと比べると安いです。スクリーンはかなり大きかったです。3階に図書館がありますが、子供向けの科学関係の本が展示されてあって、学校や近所の図書館では見かけない本が多かったので、2人共長時間見ていました。こちらの科学館は子供が興味を持つように色々と工夫されていて、おすすめです!
小学生以下無料、大人300円程度。夏の暑さを避けながらも、館内で涼しく社会科見学ができます。体験型の施設で知的好奇心をくすぐるため、思った以上に時間がかかります。メインはムーンウォークという月面歩行体験ができるアトラクションでしょうか。小学生以上におすすめのスポット。プラネタリウムは群馬随一とのことでしたが、年少児が恐がって入ることができず。キミがもう少しお兄ちゃんになったら、また連れて行こうと思います。
再投稿…口コミを間違えて削除しちゃいました。群馬県最大のプラネタリウム!日本最大のつくばのエキスポセンターの大きさにも劣らない素晴らしい施設です。尾曳城址本丸跡地に建っており、周囲には名勝史跡が多く飲食店も豊富で楽しめます。館内には色々な展示スペースがあり小学生ぐらいまでの子供には体験学習として大いに活用できるスペースになっています。
| 名前 |
向井千秋記念子ども科学館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0276-75-1515 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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群馬県館林市にある館林市立の科学館になります。平成3(1991)年に「館林市子ども科学館」として開館しましたが、平成11(1999)年に館林市出身で日本人女性初の宇宙飛行士・向井千秋さんがスペースシャトルに搭乗して宇宙に飛び立ったことを記念して「向井千秋記念子ども科学館」の名称になりました。【体験の世界(第1展示室)】「館林の自然」を拡大された世界・縮小された世界・時間を変えた世界などいろいろな角度から体験、【観察の世界(第2展示室)】実験装置や模型を使っていろいろな方法で自然のしくみを調べる、【応用の世界(第3展示室)】生活に便利な道具や機械など科学の原理や法則をもとに作られた身近な科学を知る、【向井千秋さんと宇宙(第4展示室)】二度の宇宙飛行を行った向井さんの生い立ちや宇宙実験、宇宙旅行、神秘に満ちた宇宙の姿を知る、【プラネタリウム】4K(フルハイビジョンの4倍の解像度)で映像でより臨場感のある宇宙空間を疑似体験、【天体観測室】直径6mのドーム内に口径20cmクーデ式屈折望遠鏡が設置されている。