世界一大きい般若心経、圧巻!
龍雲寺の特徴
金澤翔子さんの世界一大きい般若心経が圧巻で、訪れる価値大です。
南北朝時代に開創され、歴史ある臨済宗妙心寺派の古刹です。
美しい庭園と本堂があり、静ながらも豊かな時間を提供しています。
「世界一大きい般若心経」はとてもインパクトがあります。中は広く休憩所もあり、庭園もとても綺麗です。展示物が見やすい作りになっており、ゆっくり雰囲気を楽しむことができました。
2024.10.11書家金澤翔子さんの展覧会を観に伺いました。常設の翔子さんの書を観に来たことはありましたが、今回はより多くの作品が展示されており見応えたっぷりでした。エネルギーに満ち、とても魅力的でした。展示は無料でしたが、少し気持ちを包みました。展示を観たあとは、お寺の敷地内にある展望台へ。徒歩3分。佐鳴湖が見下ろせる穏やかな場所で、ベンチに座って休めます。秋の心地よい風に癒されました。私は10時頃に来たのですが、その時の来訪者はチラホラ。11時に帰る頃にはお寺の隣の駐車場はほぼ埋まっていました。
とても素晴らしいお寺さんでした。中庭があり暫し畳の部屋に座り無心で眺める事も出来ます。金澤翔子さんの書もそれぞれ素晴らしいのですが、中庭を過ぎて戸を開けると直ぐに地獄極楽図があり、生きる事の教えを乞うことが出来た気がします。(全部拝読すると30〜50は掛かると思います。)そして山頂展望が散策道の途中に有り佐鳴湖を望む事が出来、吹き抜ける風はとても気持ちよく暫く眺めていると汗も引いて行くのが分かります。
何回か立ち寄らせていただいてますちょうど金澤翔子さんがお見えになるとの事でお伺いしました大きな般若心経はやっぱりすごいですねちょうど翔子さんも販売にいらしてたのでカレンダーを購入させていただきましたしかもサインと写真までほんとにありがとうございます龍雲寺さんのページ見てたらZENDOというリトリート段食というのも発見今いろいろと見て参加しょうか検討中です。
もともと観光寺院でなく、誰もが知るような文化財が伝来しているわけでもないのですが、御住職のさまざまな取り組みにより次第に知名度が増し、いまでは浜松市の名所のひとつとなっています。創建は南北朝時代にさかのぼるものの、戦国時代の三方ヶ原の合戦に際して武田氏に与したため、対する徳川氏に攻められて全山を焼失します。徳川氏の権勢が増すにつれて寺の復興は遠のくばかりとなりますが、元禄時代に至ってようやく再建を果たします。かつての寺勢には遠く及ばないものの、段階的に伽藍を整備して現在に至ります。本堂をはじめとするいくつかの建物は再建当時のものとされています。とりたてての文化財はなくとも境内は手入れが行き届いていて気持ちよく参拝できます。拝観無料で写真撮影もSNS投稿も自由です。龍雲寺は書家の金澤翔子氏の作品が奉納されていることでも知られています。一番の大作は世界一の大きさとされる般若心経ですが、それ以外の作品も不羈奔放にして活力に満ち溢れています。浜松駅から歩くには遠い距離ですが、バスの運行本数は十分にあります。御住職はネットでの情報発信にも熱心な方なので、そちらをご覧のうえ参拝されるのをお勧めします。
素敵なお寺でした。般若心経の御朱印すてきです。断食道場から見えるさなるこが素敵でした。
軽い気持ちで庭園を見にドライブがてら伺いました。園内がとても広いのに驚かされましたさらに各場所とも綺麗に整備されていて入場料を払っても良いくらいでした。枯山水や地獄絵や大きな般若心経や歴史を感じる仏像とても感動し自分の地元にも是非あったら良いのにと強く思う程でした。また寄らせて頂きます(´-ω-)人【2023年6月4日】
会社の元同僚がお手伝いをしたということで、紹介してもらった「光の納骨堂」に。そのオフィスは北欧家具と合わせてフューネラルアイテムがマッチする感じだけど、和モダンもいけますね。金澤翔子さんの「世界一大きい般若心経」も圧巻です。裏手には、佐鳴湖が一望できる展望台と「禅堂」の建物が。見学の方もたくさん来ていました。
規則正しい生活を回復させる為の、貴重な時間を過ごせる数少ない場所のひとつ。体が辛く、心が重く、人生がしんどく思える時にここで数日過ごしてみるといいです頭も体もスッキリして、余計な事から解放されて、今に集中して生きる事ができるようになります坐禅も運動も心と体の最高のリトリートそしてご先祖供養で運気も上がる!出会えて良かった! 良かった〜♪素敵な現代版の宿坊。
名前 |
龍雲寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
053-447-1231 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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とても素敵なお寺です。枯山水のお庭、書家 金澤翔子さんの世界一の般若心経あります。地獄極楽図がとても興味深かかったです。トイレもとてもキレイで心が洗われます。樹木葬のパンフレットを頂いて帰りました。