世界遺産・平等院で感動のひととき。
平等院の特徴
世界遺産宇治平等院で、圧巻の鳳凰堂を堪能できる場所です。
鳳凰堂や国宝を間近で観賞する貴重な体験ができる博物館があります。
四季折々の美しい景色が楽しめる日本らしい髙雅なスポットです。
人もそんなに多くなくゆっくり観て回れました。撮影NGポイントが多くあまり撮れなかったけど…平安時代からの建造物としては見応えあり。御朱印も300円でその場で書いて下さる😸素晴らしい👍
10円玉で有名ですね。創建時から火災に遭わず、平安美をそのまま残している美しい鳳凰堂は必見です。当日時間は決まっていますが、鳳凰堂内部の拝観(別途300円)できますので、是非見て頂きたいと思います😊(日によりますが、1時間は待ちます。)
平等院は写真で見るより美しかった!水面に映る平等院もまた良かった。みんな10円玉と一緒に写真を撮っていた。池から眺める所に松や紅葉もあり風情があり新緑がきれいでした。少し枯れかかってましたが、藤の花が見れて嬉しかった。藤の花がキレイに見れる時期は短く貴重でした。
平等院は宇治連華にある単位の寺院。山号は朝日山、本尊は阿弥陀如来。平等院とは藤原頼通によって建てられた寺院全体を指し鳳凰堂は阿弥陀如来として知られる特定の建物で鳳凰堂の屋根の両端部に鳳凰像(複製)を飾っているのが特徴です。池に浮かぶように建てられていて美しい姿は平安時代に栄えた藤原一族の遺構で当時の極楽浄土を再現した幻想的な姿です。鳳凰堂内部拝観は300円各組50人(時間券)で鳳凰堂の中に入れ係の人が説明してくれます。入り口で靴を脱いでの見学で、内部は撮影禁止ですが外の景色は大丈夫でした。
とても迫力があり綺麗な建物でした。世界遺産に登録されてるだけあって、平日なのに観光が多かったです。10円玉の絵柄が平等院とのことで前から行ってみたかった場所でした。鳳凰堂の中に入りたくて50分待ちましたが(別途300円)中の阿弥陀如来坐像は凄い迫力でした✨詳しく説明してくれるガイドもつくのでとても分かり易かったです。庭の藤棚、ツツジ、蓮の花がとても綺麗でした。平等院の絵の御朱印帳を買って御朱印を書いてもらいました。とても達筆で、手書きなので嬉しかったです。鳳翔館は無料で入れます。絶対に見たほうが良いです。鳳翔館の出口にお土産が売っています。近くを流れる宇治川では、屋形船が停まっていたり、お土産やさんや飲食店もあって散策するのにとても良い景色でした。あいにく大雨になってしまい、それ以上見ることができませんでしたが、また行く機会があったら、宇治の街をゆっくりみたいと思います😊
早めに。9時30分頃に到着し待つことなく入園できましたが、鳳凰堂内部拝観(300円)は既に11時過ぎしか空いていませんでした、内部拝観希望の方は早めの訪問をお勧めします。境内は見慣れた鳳凰堂を池越しにみることができ10円玉をみなおしました、立派なお堂です。境内には資料館が有り沢山の彫刻や仏像を間近に見ることが出来ます。
美しく整備されていて、博物館の建物はとても近代的。平等院内部の様子も見る事ができましたよ!古の技術力の高さに驚きいっぱいでした!
11月の日曜夕方に訪れました半分以上が外国人の方で修学旅行の学生さんもいたりとても混み合っていました。庭も建物もキレイに整って素晴らしいことです。展示の館内は、かなり暗い造りでしたけど良かったです。
京都には何度か訪れているのですが、なぜか今まで行ったことのなかった憧れの世界遺産「宇治平等院」を訪ねました。まず、なんとしても「鳳凰堂」の内部拝観(先着順で定員に達したら受付終了)に参加したかったので、受付開始の午前9時までには「平等院」に着くように、ホテルの朝食もとらずに早立ちをした結果、無事9時前には到着することができ入口で拝観料(600円)を払って無事入場することができました。直ぐに、「鳳凰堂」脇に設置されている「拝観受付」に急行し、第1回9:10(第1回は9:30以後30分ごと6:10最終、各回定員50人、一人300円)も間に合ったのですが、まず10円玉と一万円札でお馴染みの「鳳凰堂」の正面を拝見したかったのと混雑する前に御朱印もいただきたかったので、第2回目の9:50を希望して念願の「鳳凰堂」正面に移動しました。天候にも恵まれ、青い空と朱色の鳳凰堂、手前の緑色の池とのコントラストは本当に素晴らしく期待以上の感動でした。池越しに阿弥陀如来の顔の表情もはっきり見ることができ、後ほどの内乱で間近に前身が見られる期待でワクワク感倍増でした。阿弥陀堂中央の「阿弥陀如来」が安置された中堂から左右に伸びる回廊と正面からは見えませんが中堂から後ろに延びた尾廊の全景が鳥が翼を広げたさまに見える事と、中堂の屋根に設置された一対の鳳凰から、それまでは「阿弥陀堂」と呼ばれていたものが江戸時代頃からは「鳳凰堂」と呼ばれるようになったそうです。また回廊の両翼に設置されている左右のやぐらは、「鳳凰堂」を美しいく安定して見せるための装飾として造られたため人も入れないそうで、1000年も前の文化人の美的センスとともに「鳳凰堂」が度重なる戦火や災害を受けながら奇跡的に消失をまぬがれ現存していることにも驚かされました。さて、いよいよ内部拝観ですが、50人一組でまず拝観受付の前で案内の方から見学の諸注意事項の説明を聞いた後、説明を聴きながら右翼回廊に接している太鼓橋を渡って中堂へと向かいます。中堂内に入ると、薄暗い堂内に52体の雲中供養菩薩に囲まれた、金色にまばゆく輝く阿弥陀如来座像(像高2.77m)が鎮座されており、先ほど池越しに垣間見た阿弥陀如来の大きな全身と併せて光背や天蓋(天井も忘れずに)も本当に素晴らしいかったので、是非内覧されることをお奨めします。平等院内には、日本三名鐘の一つといわれる国宝の「梵鐘」や「ミュージアム鳳翔館」などもあり、他の歴史ある建造物や庭園を含め見どころ満載でした。帰りに歩き疲れを癒やすため、宇治茶店ではなく平等院の直ぐそばにあったお洒落なスタバに入にましたが、天井までつながる透明ガラス越しにお店全体に緑が広がるよう造られており、宇治の印象を保つためのデザインとなっていました。
名前 |
平等院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0774-21-2861 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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暑い6月中旬、南側駐車場《終日800円でおじさんが集金体制…》に停めてぐるりと一回り、厳かな佇まいでございました。鳳凰のあるお堂内へは入れず蓮の池を眺めて終了平日でしたが大型バスで団体客多く写真も順番待ちの状況季節を選んで行きたいと思いました。京阪の駅から徒歩の場合は小道を歩きながら散歩するのが良さそうです。道が狭いので大型バスは大変そうですね。