江戸時代の淀城跡、公園で歴史散策。
淀城跡公園の特徴
京阪淀駅から徒歩数分で訪れるアクセスの良さです。
江戸時代に築城された淀城の本丸跡が史跡公園になっています。
三月上旬には河津桜が咲き、とても美しい風景が広がります。
京阪淀駅から西口から線路沿い南下すぐにある、城跡公園、あまり整備されていない公園。
入口スロープ道通れるようになっていました。晩秋の公園は素敵な遊び場です落ち葉の絨毯の上よちよちと素敵な光景が見れました。
⭐️江戸時代に築城された淀城の本丸跡を公園に活用した淀城跡公園、1968年(昭和43年)開園と古いです❗️公園の入り口は北側、南側は稲葉神社参道から入れます、本丸の石垣も残り史跡公園、春は桜の名所、しかし凄い雑草だらけで全く草刈りしてなかった、もう少し管理して欲しい、夏は虫除けスプレー必要です😁⭐️駐車場は隣の神社前にパーキングあり、少し狭いです、京都競馬場開催時は周辺に人多く注意必要⚠️
史跡に囲まれた公園。所狭しと史跡の石碑があります。お城は残っていませんが石垣はいい感じで残っています。天守台のところの石垣の裏側は立ち入り禁止になっていて入る事が出来ません。石垣や史跡がある以外は普通の公園であり近所の子供が普通に遊んでいて日中は賑わっています。石垣は公園の所からしか眺められない感じになっています。春は淀水路にちなんだ河津桜が咲いています。冬から春にかけて雑草が少なく石垣マニアには見えやすくて良いかも知れません。隣の神社に有料の駐車場があって車でもアクセス可能になっています。競馬の開催がない今なら普通に停められると思います。三角点が堀の脇にひっそりとあります。
見晴らしが良い。明治天皇か訪れた天守台や、お堀、城跡公園もスペースがあり良い。淀藩主稲葉家の祭る稲葉神社や、近くに、少し大きな淀神社などもあり楽しい。日暮れが早い夜は、ライトアップしていた。日が長くなると、社務所が開いており、お守りを買えた。
京阪淀駅から徒歩数分で訪れることができる公園。江戸時代に再建され明治時代に淀藩が廃藩されるまで、淀藩主の居城として存在した。現在は、石垣と内堀が一部残っていて、公園として利用されています。
江戸期に建てられた淀城の跡です。以前の京阪淀駅のホームから見えていた石垣に囲まれて今は公園や神社があります。特に見るべきところ、というほどのことでもないとは思いますが駅からすぐというのはいいですね。
こじんまりとしているけど、好きな場所。
三月上旬には河津桜が咲きとても綺麗です。石垣や堀など、廃藩置県まで栄えた淀城を忍ばせます。
名前 |
淀城跡公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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本丸石垣がソコソコ残る貴重な城跡。だけどお世辞にもキレイに管理されてるとは言い難いかなと。石垣も草に覆われ過ぎて見えなくなってる。立て看板は豊富にあるけど、もうちょいキレイにして頂けないかなと。