家康公ゆかりの松應寺でタイムスリップ。
松應寺の特徴
昭和の街並みに溶け込むレトロモダンな寺院で魅力的です。
徳川家康公の父、松平広忠公の廟所がここにあります。
年二回のにぎわい市など、地域活性化イベントが開催されています。
珍しいお寺で、何度もテレビに出ています。お正月のため、門前町はほぼクローズでしたか、かつての賑わいは垣間見れました。規模的にはとても小さいですが、見応えはあります。
徳川家康公ゆかりのあるお寺でした。駐車場が分かりづらかったのですが、お寺の方に直接聞いたら丁寧に気さくに教えてもらいました。インスタもやってるのでぜひそちらも見て参拝されればいいと思います!
徳川家康の父親、松平広忠の御廟所があるお寺です。お寺自体は、気品はあるものの小さな寺ですが、門前町?の横町がとっても面白い場所です。昭和レトロのお店が何軒もあって、なかなか雰囲気のいいところです。何の予備知識もなく、ふらっと訪れたのですが、能の奉納が行われていました。お寺の450年の歴史の中で初めてのことだそうで、そんな日に偶然訪問でき、何か不思議な気分になりました。能の演目は素人の私には全く内容が分かりませんでしたが、現代とは全く違う時間の流れを感じさせる圧倒的な雰囲気に魅せられてしまいました。
家康公の父上、松平広忠公のお墓があります。父上の菩提の為、家康公が月光庵の地に寺を設立されたとのこと。1度目は家康公ゆかりの地めぐりにて参拝。白い藤が綺麗でした✨️御衣黄桜も拝見出来ました。御朱印もいくつか賜りました。2度目はおかまいり三十六地蔵めぐりにて参拝しました。素敵な雰囲気のお寺ですね。
昭和の街並みに溶け込むようにお寺を中心にレトロモダンに改装されたお店が活きずいてた‼️
徳川家康公のち父、松平広忠公廟所。修復工事中で参拝できませんでした。春に完成するそうなのでまた訪れたいと思います。
松平広忠公(徳川家康公の父君)か埋葬されています。松應寺横丁は狭い範囲ですが昭和にタイムスリップしたような不思議な感覚です。駐車場に迷いましたが、松應寺の北側にありました。
街中にあるので、車の場合は『麺処味の杉浦』隣の🅿️に入れ、裏道から行けます。コロナ渦は御朱印が頂ける時間が決められているので、欲しい方は事前確認が必要。
松應寺(しょうおうじ)は、愛知県岡崎市松本町にある浄土宗の寺院。山号は能見山。本尊は阿弥陀如来。徳川家康が父松平広忠菩提のため、隣誉月光を開山として本寺を創建した。手植えの松が緑深く、東方に伸長するのを見て家康は「我が祈念に應ずる松なり」と言ったという。ここから「松應寺」と名付けられた。付近では老朽化した空き家の増加が進んでおり、この問題を解消するべく、地域住民やNPO法人と「松應寺横丁プロジェクト」を開始。同年7月から路地や空き家を活用した「松應寺横丁にぎわい市」を年数回開いている。かつての夜の街は「昼の街」へと変貌を遂げ、置屋などの古民家12軒のうち、洋菓子店、軽食や雑貨の販売店など7軒が稼働している。
名前 |
松應寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0564-22-6863 |
住所 |
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HP |
https://www.facebook.com/%E6%9D%BE%E6%87%89%E5%AF%BA-356512357801607/ |
評価 |
3.9 |
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岡崎の図書館に用があり、4月22日の昼時に来てみました。徳川家康ゆかりの寺との事でしたが、古い路地に四方を囲まれた小さなお寺ですね。駐車場は探しても付近では見つからず、寺と書かれた看板の駐車場に停めたのですが、降りてよく見たら寺の辺りに小さくcafeと書いてあったので寺の駐車場ではないですね、たぶん。仕方ないので急いで向かいましたが、入り口が分かりにくく焦りました。しかし、かなり離れているのに嗅いだことのない甘い香りが漂っていたので、釣られる様に藤棚に行けました。適当に写真を撮ったので貼っておきます。もちろん1分程度見てすぐ戻りました。駐車場は寺のものではなかったので(笑)