丹波黒大豆の上品な甘み。
宝泉堂 本店の特徴
注文を受けてから作るこだわりのわらび餅が楽しめるお店です。
京都らしい上品な甘さの和菓子が種類豊富に揃っています。
静かで落ち着いた店内で、ゆっくり買い物ができる環境です。
閑静な住宅街の中にあり、商品は隣接する工場で製造・包装されている。都の月140円/賀茂葵200円見た目の似ているこの2つの商品。どちらも食べたことがあるものの食べ比べたことはないので比べてみた。賀茂葵は葵の文様を最高級の丹波大納言小豆で京都らしい菓子に仕上げているそう。甘さは控えめで豆の風味を感じることが出来る。都の月は北海道産の小豆を寒天で固めました1品。こちらの方が甘さを感じる。原材料の美味しさを活かした和菓子が美味しいお店。手土産にも向いている。
2024.5来店下鴨本通を少し入ったところにあり、葵をモチーフにした和菓子を販売しています。こちらの喫茶は休止しており、喫茶利用は近くの「茶寮 宝泉」か下鴨神社の「さるや」を利用する形になります。「赤ざやもち」は生地の中に粒あんがぎっしり詰まっていて美味しいです(^^)支払いには各種キャッシュレス決済が利用できます。
大粒の丹波黒大豆を使ったお菓子しぼり豆 丹波黒大寿とても上品な風味と甘み包装もきちんとしていてもののわかった方に差し上げても喜ばれました。接客もとても丁寧で座って待てます。包んでもらうのを待っている間みえるガラスの向こうの小さなお庭もとても気持ちが良いです。
お土産を購入したよ。お茶のお菓子に最高なので手土産にと、いつもは京都駅で購入するが早朝初なので本店までいきました。静かな落ち着いた雰囲気でした。正月用の和菓子も予約であるとのことでした。
注文受けてから作り始め、すぐに食べ頃を過ぎてしまうため店内でしか味わえないという、こだわりのわらび餅を頂きました。趣を感じさせる建物と日本庭園を眺めながら、ゆっくりと待つ時間を楽しめます。今回はわらび餅と、冷やしぜんざいを注文し、上品で繊細な職人さんの手仕事に敬意と京都で生活する事のありがたみを実感させて頂きました。
下鴨神社の北側に位置します、地元の人々からの評価の高い和菓子屋さんです。少し先にはこちらが運営されている茶房もあるようなので、お茶を楽しみたい方はそちらへどうぞ。住宅地のど真ん中にある静かなお店で、店員さんの接客もお上品です。詰め合わせにするとそこそこのお値段はしますが、ばら売りでも買え、お味を試すことも出来ます。今回は下鴨神社にちなんで葵の葉をモチーフにしたきんつばの様なお菓子を買いました。味わいも上品に甘さも控えめです。雰囲気も良いお店なので、お土産などにお立ち寄りになると良いとおもいます。
民家の中にひっそりとある宝泉堂の本店。素晴らしいお庭を眺めながら、お茶を楽しめます。夏に伺ったので、青々としたお庭を眺めながら、和の落ち着いた空間の中で抹茶や、ぜんざいがいただけます。入り口にはお土産も販売していて、私のおすすめは、しぼり豆丹波黒大寿です。クセになる美味しさで、京都に行った際には必ず買う様になりました。本店まで行けない方は、京都駅にもあります。のんびりした雰囲気を味わいながら、カフェして癒されたい方は、わざわざ足を運ぶ価値はあると思います。
大変美味しかったです。珍しい和菓子が気に入りました。
丁寧なしっかりとした対応。お土産やお持たせに良く使わせていただいています。
名前 |
宝泉堂 本店 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-781-1051 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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やよログ(つ∀`*)1947年創業、小豆卸販売の老舗◼️後に和菓子屋となり、″黒大豆・丹波大納言小豆″を使用した品を扱う。代表銘菓は「しぼり豆 丹波黒大寿」「賀茂葵」など。◆賀茂葵日本最古の祭、一千年の時を経て新緑の美しい季節、五月十五日には総勢五百数十名の王朝絵巻きさながらの行列が下鴨・上賀茂神社へと進みます。祭に関わるすべての人々が清浄のしるしとして葵と桂を身に付けています。賀茂祭が葵祭と呼ばれる所以です。「賀茂葵」は、葵の文様を最高級の丹波大納言小豆で京都らしい菓子に仕上げました。(公式HPより)◆しぼり豆 丹波黒大寿古くから「丹波黒大豆」の品質と味は日本一と名高く、「黒大寿」はその丹波黒大豆の中でも特に高品質で大粒のものだけをゆっくりと炊き上げ、ほんのりとした甘さと独特の風味を大切に仕上げてある。◻︎どちらの品も小豆の味が濃い上質な品。◼️お店◼️株式会社 宝泉堂の経営。代表取締役社長 古田 泰久氏。1947年先代が立ち上げ京 半生菓子の小豆製品の卸販売を行う。1999年9月「あずき処 宝泉堂」を構える。「茶寮 宝泉」「宝泉 京都駅店」「下鴨神社 さるや」を展開。(公式HPより)◼️◼️小豆の本来の良さを味わえる。2023.9