目を見張る名物皿うどん。
地球屋の特徴
映画のポスターやライブのフライヤーが店内を彩り、独特の雰囲気が漂っています。
名物の皿うどんは驚くほどのサイズで、期待以上の美味しさが楽しめます。
いままで見たことないサイズのうどん🌏想像してた皿うどんとは違かったけど美味しかった〜
うちの親が経営していた喫茶店と同じ店名だったこともあり、前から気になっていたお店に飛び込みました。店内はテーブルのみで掘りごたつ形式。壁と天井一面にフライヤーが掲示してありクセ強め。赤星(瓶)があったのはポイント高い。平日の19時ごろ入店で、20時ごろほぼ満席に。外国人観光客が多め。メニューはどれも外さないベターなメニュー構成だったが、フード系の値段がやたら安かった。4人以上で行くとかなりコスパ良さそう。
店内中に映画のポスターやらライブのフライヤーやらが貼ってあって、京都の若者の歴史を感じる。大学生が集まって騒いでそうな雰囲気だけど、自分が行ったタイミングではみんないい感じに楽しんでましたね。8人くらいの掘りごたつなので、相席の可能性はある。
四条河原町近くのお店。かなり昔からありますが一度代替わりされてるようです。写真のうどん名物です。
学生の時以来に行った。お店のレイアウトは変わったが壁一面のデコレーションは当時のまま。赤星やエビスの大瓶はあるしフードも美味しいし連れも大満足‼️
壁じゅうに京都開催のイベントのポスター等が貼られいてライブハウスか小劇場のような雰囲気です。堀ごたつなので、妙に落ち着きます。フード類も美味しいです。特に大皿に乗った皿うどんにはびっくり。
日本に旅行中の友人達と二軒目に少し飲む訪れました。お手頃な価格でお料理(唐揚げ、焼きそば、ツナキムチクラッカー、コロッケ)もお酒も美味しかったです。
1975年創業以来、学生をはじめ、バンドマン、劇団員など多くのサブカルチャー好きから40年以上愛されている「夜の京都文化発信拠点」でもあるお店。2020年4月に一度閉店しましたが、同年9月25日に人気店「三条パクチー」などを運営する菊岡夫婦社の菊岡信義が同店のアルバイトOBであるなどの縁もあり復活再オープン。壁一面のポスターやマジックで堂々と書かれた落書きはそのまま、地球屋名物「巨大皿うどん」やビールの大瓶を「割り箸で開ける栓抜き芸」を継承しつつ、さらに自身が旅好きなことから新たに「旅する居酒屋」というコンセプトで「多国籍メニュー」を提供されたり、もともと地球屋はビルオーナーの京都伏見「招德酒造」が”京都にいる学生さんたちに美味しい酒の味を覚えて巣立ってほしい”という思いから始まったことから日本酒バリエーションも増やしておられます。
はっきり言って、お店の雰囲気を味わう所だと思います。ライブハウスの様な感じです。そおいうのがお好きであれば、ワイワイしてて楽しいと思います。BGMもロックが流れてますし。ただ、お料理やお酒のクオリティを求められる方には物足りないと思います。
名前 |
地球屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-746-2985 |
住所 |
〒600-8018 京都府京都市下京区市之町239−1 招徳ビル 1F |
HP | |
評価 |
4.2 |
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スタッフは親切で雰囲気良く、リーズナブルでとても良いお店です。