武将が迎える九戸城跡。
九戸城跡ガイドハウスの特徴
続百名城に指定されている九戸城跡でスタンプをゲットしましょう。
親切なボランティアガイドが歴史を丁寧に説明し、楽しませてくれます。
日本中世史の終焉の場である広大な芝生も魅力的な観光スポットです。
ここは続百名城の九戸城のスタンプ設置場所です。ここには御城印は売ってありません。ここの職員の方達はで九戸城の事をとても親切に丁寧に見所を教えてくれます。
百名城スタンプ、ガイドセンターは3時まで、文化財センターの方が確実です。
4時過ぎに伺いましたが、3時で案内所は終了していました。スタンプだけでも、外に置いてほしいです。
続100名城の一つ。ガイドハウスの方が大変親切に説明してくださいます。
ガイドさんが居て案内もしてくれる休憩所。城のパンフレットや続100名城のスタンプの設置場所でもあります。
武将もお出迎えしてくれる、ロマン溢れる城跡です。時間がある人はガイドさんを頼むといいです。
旦那さんが、城🏯好き❤️なので…青森に行ったついで⁉️どっちが…ついで⁉️か、わかりませんけど…💦結局、この石碑以外に…お城🏯らしきモノは…ありませんでした💦雪⛄だし…💦
20200229三沢は晴天だったので青森~岩手・残りの「〇戸城」弾丸ツアーに行って来ました。2番目は、しっかり案内看板が有ったので無事に岩手「九戸城跡」に到着しました。九戸氏の居城から「九戸城」と呼ばれた名城。九戸氏の居城として明応年間(1492〜1501)に築かれた九戸城は、三方を川に囲まれた天然の要害だったそうです。豊臣の天下統一に至る、最後の戦場との事です。九戸政実は南部家の一族として名を馳せていましたが、南部家の後継者問題で南部信直と対立し「九戸の乱」を起こしました。この後継は時の豊臣秀吉公認のものだったため、6万5千の兵が豊臣からの援軍が九戸軍を制圧し、これをもって、天下統一がされたと言われています。その後、三戸から南部氏が移り住んで「福岡城」となりましたが、人々の九戸氏への思いから「九戸城」という名前は残り今に至るそうです。九戸城は、岩手県二戸市福岡城ノ内の梯郭式平山城で、福岡城、宮野城とも言う国の史跡であり、「続日本100名城」に選ばれています。白鳥城と言う別名もあることから、平安時代中期の武将である安倍頼時の子・安倍則任(あべ-のりとう)(白鳥八郎)が築城したとの伝承もあります。意外と広い駐車場とガイドハウスから九戸城跡まで遊歩道が整備されていますが、今回はまだまだ雪が残っているので九戸城跡の散策は断念し、ガイドハウスでパンフレットを頂いて来ました。ガイドハウスにトイレも併設されていますが、冬季は閉鎖中ですのでご注意下さい。
親切なガイドの方が色々説明いただけます。関東出身なので秀吉嫌いと言ったら、話が合って、いろいろ話ました。城に行く前、いった後、それぞれに訪れてお話を伺うといいと思います。様々な資料がそろってますので、それを手に取って、いろいろお那覇市をお伺いすることも可能かと思います。
| 名前 |
九戸城跡ガイドハウス |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0195-23-8020 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~15:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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九戸城跡の観光案内所。15分程度のビデオとボードでの説明があります。係の方が丁寧にお城について説明して下さいます。駐車場あります。