深江で感じる歴史のパワー。
深江稲荷神社の特徴
深江稲荷神社は、和銅年間の創建で歴史が深い神社です。
豊臣秀頼が改造した社殿は、深江菅笠ゆかりの地として有名です。
参拝者にも親しまれ、心安らぐ雰囲気が漂う境内です。
住宅街の中の割には広々とした神社です。御朱印は直書きしてくれました。たわわに実った夏みかんの樹が境内を映えってくれてます。2月に実ってるんです。不思議ですよね。気になる方は是非とも訪れて下さい。
深江郷土資料館横にあり、榎神社、神輿神社もこの神社内にあります。
昔は近くにいたので、縁日とか遊びに行きましたが、久々に行くと神社の趣が変わったように思いました。今更ながら、深江神社と呼んでいたので、いまみると深江稲荷神社だったんだなと。子どものころの記憶とかって曖昧ですね。平日の昼間に近所のみゆきでコロッケを買って、散歩がてらきました。境内に大きな猫がいました。
布施の商店街を一番先まで抜け、信号渡って左に行くと広い空間が!ここが深江稲荷神社です。今日は朝市を開催してて関係者の方々で賑々しく準備されてました。住宅街の中ですが、高いマンションは周辺にないし、境内がなかなか広いので素敵に落ち着きます。御神木ほしい!てのは贅沢です。本殿まで石畳なので車椅子でも問題ないですが、社務所に行く場合は細かい砂利がお待ちしてます。御朱印は500円。快く記帳いただき感謝です!地元に愛されている氏神様です。
凄いパワーのある場所です✨深江御稲荷様、猿田彦様、天宇受売命(アメノウズメ)様をお祀りされてます。
夏祭り 店がいっぱい出ています。金魚すくい、子供用は強化されたポイでたくさん遊べます。
宇賀御魂神他2柱を奉斉する、旧深江村の氏神で和銅年間「8世紀前期」の創建と言われ慶長8年「1603年」豊臣秀頼が社殿を改造したと伝えられる「深江菅笠ゆかりの地」として大阪府、市から史跡に指定されている。
街中に鎮座される心安らぐ神社。
式内社ではないようですが、凄く立派な神社です。
名前 |
深江稲荷神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
06-6971-4223 |
住所 |
〒537-0002 大阪府大阪市東成区深江南3丁目16−17 |
HP | |
評価 |
4.2 |
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明るい神社です御朱印頂けました。