しらかしの池で四季を満喫。
八ッ橋デッキ(湿生植物園)の特徴
しらかしの池の湖畔で桜が見頃、訪れる価値があります。
春はハナショウブ、カキツバタが美しい湿生植物園です。
夏にはスイレンが咲き誇る、贅沢な自然を楽しめます。
1月でも日向になると少し暖かく、園内散策できます。この時期は木々の葉も少なくなるため、野鳥が見やすいです。
しらかしの池 湖畔のさくらが見頃です。(2022/03/28〜1週間ほど)
春の花や秋の紅葉が特に気にいってます。冬は野鳥の撮影かな。夏は暑いのが苦手なのでなかなか足が向きません。此処には古民家の見学やキャンプ場もありバ―ベキュ―なども出来ます。コロナの影響もあるので、今は出来ないかもしれしれません。投稿した桜の散っている写真と道志村の的様の滝の写真はPIXTAという販売サイトに揚げてあるので、興味のある方は見て下さい。
湿生植物園には、春にはハナショウブとカキツバタ、夏にはスイレンの花を観賞することができます。ハナショウブの写真は2021年4月25日の景色です。
お気に入り。4月は桜が少し観賞できる。横浜市内の自然公園と比べて、自然感と解放感、小川とのふれあい感のバランスが良い。
| 名前 |
八ッ橋デッキ(湿生植物園) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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散歩に来ました。親子連れのランニング、お年寄りの散歩(私も)、子どもたちの水遊びやトンボ取り。森の公園なので、森の木々の中の小道を歩く感じ。でも、ちょと開けたところでは小さな子どもたちがママやパパに見守られながら遊んでいます。