美術館の奥庭で和食を!
和食 花の茶屋の特徴
秋の訪れを感じられる庭を眺めながら食事が楽しめる贅沢な空間です。
MOA美術館の奥庭に位置し、和食を堪能できる穴場的なレストランです。
季節ごとに変わる限定メニューが魅力で、美味しい料理を提供しています。
地産地消とオーガニックや自然農法素材による日本料理を提供するお店!!天然鮎の塩焼と鮎飯、吸物、三品(1900円)を注文🍴天然の鮎は身付きが良く、めちゃくちゃふっくらしていて美味しい😊鮎飯もなかなかよかった!!
季節によってランチメニューは入れ替わりがあるようですね。今は天然鮎の炭火焼定食と、海鮮丼でした。鮎のサイズは小さかったですが、頭から尻尾までバリバリと美味しく食べられ、混ぜご飯も鮎。鮎づくしを堪能しました。ちょっと暑かったですが、せっかくなので外の席で桔梗が咲くお庭を眺めながら、ランチをいただきました。(外の席は2テーブルです。)庭を通り過ぎる風が心地よかったです。隣の復元された尾形光琳の住まいも必見。お値段は2000円弱しましたが、素敵なひとときを過ごせました〜。
フライをいただきました。全てが美味しい!キャベツもみかんドレッシングも大根おろしも米もお味噌汁も。フライもサクサク。そしてたまたま外のお席だったのでお庭を見ながらゆるりとごはん出来ました!土曜日だったので多少待ちましたが、回転がよいので、すごく並ぶこともないはずです^ ^
庭を眺める席でいただきました。新緑の庭が美しく、ゆったりとした時間になりました。料理も季節感があり、美味しくいただきました。
美術館の奥庭にある和食のお店。食事の、量としては気持ち物足りなさを覚えるが、丁寧に出汁を引かれ食材が吟味されてるのを口に含む度に感じることが出来る。米も野菜も無農薬だろうか。味が濃い。こちらで提供されてるジュース、酒類は美術館正面入口横のオーガニックストアずいうんで購入できるので、お土産に買うのも良い。
紅白梅御膳をいただいた。尾形光琳の紅白梅図屏風が展示されるのに合わせた趣向のもの。料理はいずれも結構なお味だが、品数の多い向付け程度で、量は少ない。床の間やお庭を見て雰囲気を楽しみながら軽い食事をして、席数も少ないことだしサッと退出するところと思った。
熱海駅からバスを🚌乗って登山。あっという間の距離ですが、勾配がすごかった。美術館に到着。😄7つのエスカレーターを乗ってやっと会場。鑑賞後、古民家をリフォームした「花の茶屋」で早めの昼食。つくね鍋を注文。庭に梅の花が咲いてますね。店内に茶室があります。いろんな仕組みがあります。茶室にお客様の入口の「にじり口」と雨戸を開ける引き戸があります。🥰😉庭を眺めながら温かいお鍋をいただきました。癒されるタイムでした。
熱海御膳や季節毎の料理がオススメ💛室内の和室の生花や、掛け軸を眺めているだけでも、生きる活力が回復してくる💛室外のテラス席にて、庭を眺めながらゆっくり過ごす事は、この上ない贅沢な空間である💛💛💛お庭からは、初島も目に飛び込んでくる💛日本酒の味わいを、漆もの、土もの、磁器ものと、変化をつけて乙な気分を味わえば、大地が形づくられた10000年前へも旅するはずである💛💛💛💛💛
美術館内にある和食処「花の茶屋」に行ってきました。天気も良く外を見ながらの食事は気持ち良くゆったりできました。「カツマグロ御膳」1
名前 |
和食 花の茶屋 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0557-84-2511 |
住所 |
〒413-8511 静岡県熱海市桃山町26−2 MOA美術館 1F 茶の庭内 |
HP | |
評価 |
4.4 |
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夜が旅館の和食なのでヨロイズカさんとこの洋食にしようかと迷ったがこちらへ。ランチメニューが3つしかなかった。お値段お手頃。雰囲気抜群。平日オープン直後1番乗り。3人席が少なく、この時間を逃すとかなり待たないといけないみたい。意外とおひとり様のお客が4組と多いのにびっくり。