深浦町の歴史を感じる。
深浦町歴史民俗資料館・美術館の特徴
小さな資料館に美術館が併設されており、個展も開催しています。
深浦町の歴史と地域の風土が感じられ、訪れる価値があります。
静かな港町に位置し、落ち着いた雰囲気で心が安らぎます。
スタンプラリーと縄文カード貰いに行ってきました。駐車場狭いけどわかりやすい所にあってよかったです。
小さい資料館です個展とかやっててとてもいいです。北前船のスタンプもらいに行ってきました。
美術館は、木の彫刻と絵画が展示されていたが、テーマが不明だった。歴史観は、展示物が少なく、土偶はあったが鎌倉時代以前のものの展示が皆無なので興味が湧かなかった。民俗は、地元の昔使っていた日用品や農具などが展示されていたが、説明文が少ないのでよく理解できなかった。こじんまりとした資料館です。
2022年6月5日に拝観しました。入館料大人300円です。藩政時代に津軽四湊の一つとして栄えた北前船の寄港地でした。大変貴重な絵図や古文書を閲覧できます。深浦町の大まかな歴史を確認するのに、入口付近の年表が役に立ちました。欲を言えば、安東氏と津軽氏について、もう少し詳しい展示が有ってくれればと感じました。
静かな港町にたたずむ落ち着いた所。
深浦町の歴史。
汽車待ちの時間潰しに行ったのですが、町民でないと三百円かかると言われたので入るのをやめました。建物は立派です。
地域の風土、歴史、美術 とても参考になります。
深浦町の民族資料館。役場近くにあります。北前船に特化した風待ち舘とは別の施設なので注意。入館料300円。
名前 |
深浦町歴史民俗資料館・美術館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0173-74-3882 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.4 |
周辺のオススメ

資料館に美術館も併設されていました(資料館だけでも写真撮りたかったです)