鶴見川流域センターで学ぶ楽しさ。
国土交通省 鶴見川流域センターの特徴
鶴見川の治水事業を学べる体験型展示が充実している、
ザリガニや魚に触れて、生き物とのふれあいが楽しめる、
無料でハイクオリティな資料館で、家族連れに人気のスポット。
小机駅で途中下車して、非公式ダムカードの鶴見川多目的遊水地のカードを貰いに行きました。電車利用で、しかも出張帰りにダムカードを貰いに行くというのは初めてでした😅
横浜にある 国土交通省 鶴見川流域センター。鶴見川多目的遊水地の見学のあと、ダムカードもらうため立ち寄り。 遠目にみると周囲に高い建物が無いので電波塔?がひときわ目立つ。 駐車場があるので、こちらに車を置かせてもらい、まずは遊水地の見学した。 カードは20周年記念版があるとのことで、そちらをいただくことにした。 館内は資料館となっている。 休日などは子供たちでにぎわっているに違いない。 鶴見川流域に関する資料や洪水の歴史など展示物が充実している。 ザリガニなど水生生物などの展示もある。 2Fにも何かありそうだったが、閉館間近だったので引き上げた。
遊水池カードもらえる。鶴見川流域のあれこれをツルちゃんとバクくんが教えてくれる。けっこうパネルの情報量多い。
鶴見川の治水事業や生態系について、分かりやすくかつ深く学べる良い施設です。
鶴見川流域の生き物や防災について知ることができます。子どもと一緒に行くことをおすすめ。団体だったので事前申請しました。
係員の対応がありえないです。10月21日月曜日の午後に行きましたが、中年の女性の担当者に屋上からの遊水池説明(随時受付)をお願いしたら「午前中小学生を案内したら蚊が発生しているがそれでもいいですか」などと言って行きたがらず、火曜日以外はいつもやっているからまたこいと言われました。それでもいいと待っていたら、彼女はずっとパソコンの前に座ったままで、15分後に「警戒警報出たので出来ません」とまた別の日に来るよう言われました。案内してもらえるのは係員の気分次第のようで本当に上から目線でした。また、待っていたあいだに魚の餌やりタイムがあったずでそれも待っていたら、彼女は「もうやりました」と。なんのアナウンスもないし、だいたいパソコンの前にいた人が瞬間移動でもしたんでしょうか?なぜそんな見え透いた嘘をつくのか、これが公務員でしょうか?こんな怠慢な人雇ってるならただの税金泥棒ですね。ちなみに警報出たのは彼女がそう言った15分後でした。結局何も見れず、関東地方整備局に苦情を入れました。
TVでイマルさんが施設紹介していました。通常施錠の屋上からの展望を見るには2階で見学希望を申し出る必要があります。屋上の常時解放管理にお金は掛けられないので妥当な対応と思いました。頼むと職員さんがついてきて開錠し、丁寧な説明をしていただけます。数年前の台風で駐車場水没した写真も見せてもらいましたが、その時の倍以上の貯水キャパがあり周辺、下流の浸水対策余裕はかなりあるようです。駐車場は川側から入り建物2階前と1階裏に数台分ずつ程度あり見学者無料。平日は止められそうです。展示水槽数は個人マニアに負けてるかもしれませんがそこそこ楽しめます。
無料でハイクオリティの展示。ちょっとした水族館。目の前を何度も通ってるのに一度も入ったことがなく、興味をもち入館。地元の川や海について展示や紹介が面白いです。鶴見川にもアユがいて市ヶ尾まで遡上する。綱島までエイがやってくる、河口にはこんな生き物がいる等の展示が面白いです。お金を取る一般の水族館のように派手さ優美さはありませんが、たくましく生きる地元の生命について学ぶことができます。
暴れ川である鶴見川を見守る流域センターになります。中には鶴見川に生息する魚や昆虫など沢山の展示物が置かれています。圧巻は足元に広がる鶴見川流域全体が撮影された巨大な写真です。シールがあるので足元の地図から自分の家のところにシールを貼っちゃいましょう。帰りにはダムカードももらえました!!ありがたや。
名前 |
国土交通省 鶴見川流域センター |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-475-1998 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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ダムカードを貰いにいきました。館内はちょっとした水族館風で係の人に声を掛ければ貰えました。図書室とか有りお子さんづれがいいとおもいますり。