逗子・葉山駅の美味しい蕎麦。
浪子そばの特徴
京急逗子葉山駅近く、駅そばとは思えない美味しさの浪子そばです。
無料トッピングのふりかけが絶品で、細麺との相性も抜群です。
カツ丼セットは、懐かしい優しい味で毎日でも食べたくなる一品です。
京急逗子・葉山駅改札横にあるお蕎麦屋さん。暑くて疲れている中お蕎麦が美味しかった!写真は冷きつね蕎麦。食券を買ってカウンター横で注文。セルフサービスのお店で水は自分で準備、出来上がったら注文したメニュー名で呼ばれるので自分で取りに行って、食べ終わったら片付けもカウンター横に持って行くスタイル。
麺は細め出汁は自信があるようでとてもおいしかったです受け取り口に出汁かすなるものがあって、振り掛けるとさらにおいしくなりました。
BSのふらっと立ち食いそばを見てお伺いしました肉そばにわかめをトッピングしたら小鉢いっぱいのわかめがきてびっくり!嬉しいサプライズです😊細麺はするすると食べやすく、おつゆが優しいだしの味わいでとても美味しかったです。
だしが非常においしいです。本当に。店内表記の通り数種の節からだしを取っているようですが、酸っぱさが出る直前で止めているようで、旨みをできるだけ引き出したい気持ちが伝わりますし、味にももちろんあらわれています。席はスタンド5、6人分のスペース、着席ボックスが3つだったような。もはや駅そばとは書けないほどの味ですが、店内の雰囲気もお店の方も、とても親しみやすくて安心。もしも私の通勤駅だとしたら、朝か夜に毎日寄ってしまいそうな勢いもあり、そうなると結婚生活もあやぶまれるので、普段は使わない駅でなによりでした。とはいえわざわざ隣町から、何度か足を運んでおります。そばが出されるカウンターの脇に、サービス薬味で節が置いてあります。これをひとさじ入れると、また旨みがぐんとアップします。
京浜急行電鉄逗子線逗子・葉山駅の北口改札を降りてすぐ、1976(昭和51)年創業のそば店「浪子そば」さん。こちらを運営するのは合同会社モーモーズさん。もともと経営不振であった同店を引き継ぎ、2014(平成26)年4月に「えきめんや」のグループとしてスタート。その後、2016(平成28)年に独立する形で再始動したのだとか。今回お伺いしたのは土曜日の10時半手前。店内はほぼ満席でしたが辛うじて1席空いていたので、たぬきそばの食券を購入して席をキープ!注文から2分程度でたぬきそばが提供されました。まずはつゆからズズッと…おぉ〜こりゃ美味いですね!節の効いた少し甘めでまろやかなつゆ。かなり本格的です!どうやらだしの専門店「かつをぶし池田屋」に宗田節・かつお節・さば節とすべての枯れ節を配合した特別なの混合節を使用しているのだとか。そばはもっちりとした生麺を使用しており、つゆとの相性も抜群!天かすがつゆに溶け出すと旨みがさらに加わってたまりません。今回数年ぶりにお伺いしましたが、以前と比べて遥かに美味くなっておりびっくり!逗子で駅そばを食べるなら間違いないお店です。
駅そばとしては勿体ないハイクオリティの一杯でした冷やし浪子そばを注文無料トッピングの「ふりかけ」を乗っけて甘い汁、歯切れの良い細麺、ふっくらお揚げ旨味ふりかけは駅そば、路麺フリークなら必食の一杯だと思うワンオペのスタッフさんにテーブルの美化や細かい注文するなんて野暮逗子の名物として認知されるべき蕎麦でした。
カツ丼とミニそばセットを食べましたが美味しかったです。コジャレた汁よりこのくらい強い汁のほうが好きです!蕎麦のコシもgood!今度は蕎麦メインでいただきたいかなと!
駅前であることを忘れてしまうくらい蕎麦が美味しい。お値段以上の味です。お店の方の人柄も良く星5にしたいのですが、ワサビがチューブ型だったので4.5位です。美味しい蕎麦なので卸しわさびで頂きたい!
駅そばなのに美味しい。浪子そば。秘密は、出汁、生蕎麦へのこだわり。そしてカツ丼やカレーも美味しいのは、米にもこだわり手作りだから。茹でてくれるので、JR等の駅そばよりは、ゆっくりではあるが出汁まで飲みたくなるお蕎麦。裏ワザは、小ライスにオリジナルの鰹節をかけて、醤油を少しかけて、蕎麦つゆをかけてお茶漬けのようにいただく〆のご飯。良い鰹節を使ってるお店だからこその贅沢な〆が100円でいただける贅沢。出しは、高知の宗田鰹の鰹節というから素敵なこだわりである。美味しい駅そばは、電車使用しないときでもわざわざ行きたくなる味だ。
名前 |
浪子そば |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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安くて美味い。汁、蕎麦共に品質にこだわっており、特に汁は早田節を使っているので味に深みがある。