ハマのお諏訪さんで心和む。
石川町諏訪神社の特徴
石川町の住宅街にひっそりと佇む神社です。
美しい社殿と見事な御朱印が魅力的です。
ハマのお諏訪さんとして多くの人に親しまれています。
宮司さまのご対応が素晴らしい神社でした。あいにく1000円札しかなくお釣りをいただくのを待っている間、御朱印を眺めていたらその御心が現れていているようで不覚にも涙目になりました。帰る際も「ご苦労さまでした」とお声をかけてくださり何故か分からないけど感動しました。訪れるべき場所だったのかな。たまたまだったのかもしれませんがお釣りを100円玉でお渡しくださり、次の神社でお参りする時も役に立ち大変ありがたかったです。
史跡巡りで参拝しました。横浜は意外に単立鎮座の諏訪神社様をあまり見かけない気がしますので(中区・西区・南区ですが)貴重な神社様だと思っています。小ぶりな境内ですが、趣のある社殿が素敵な神社様です。感謝です☆
横浜市営バス石川町5丁目バス停より徒歩3分。土曜日の昼下がり、久々の元町散策の前に参拝に参りました。手水舎で手指を清め、お賽銭を掌に乗せ、ゆっくりと賽銭箱に投入します。後はいつものお願い事、世界の平和と両親が長生きするようにと2礼拍手1礼の作法にて、やんわりと心に願いました。本日はありがとうございました。2024年11月吉日。
オヤジ駄俳人。道すがら、山の上に建つ横浜女学院を仰ぎ見る。難攻不落の城のようだ。男子校もそうだが、女子校のノリも恐ろしいと伝え聞く。諏訪神社は、そんな横浜女学院のお膝元にある。うん、ちょうどヒザあたり。昔、10回クイズって流行っており、有名なのが「ピザ」って10回言って、じゃあ、ここは(ヒジを指して)とやると、つい「ヒザ」と答えてしまうってヤツ。帰国子女の転校生にそれを出して「エルボゥ」と返ってきたとか。元町だけに異国を連想したのかな。昔は、もっと高台で燈明が絶えずともされており、漁船の目印になっていたそうだ。夫の帰りを待つ奥さんが、燈明を絶やさないようにし、かつ、安全祈願をして無事な帰りを待つ、一方、漁から帰ってきた夫は高台の神社の燈明を見て、その近くにいる奥さんを感じ、ホッと一息つく。オイオイ!なんだか良い話じゃないか、コノヤロー!(全部妄想です。)ーーーーここで一句。諏訪様と 燈明ともし 船を待つ。
神奈川県横浜市中区石川町、JR根岸線/石川町駅元町口から徒歩5分位にある「石川町諏訪神社」さんへ参拝しました。11時過ぎに参拝で人は、いませんでしたのでゆっくり参拝する事ができました。「石川町諏訪神社」文明13年(室町時代)に創立。元々は、今の場所より高所に小祠があり、諏訪神社と号され付近の住民から崇敬篤く石川川岸入海当時は、燈明(神仏に供える灯火)が絶える事がなかったので出入漁船の目標となっていた。※境内掲示より。「御祭神」建御名方命住宅街の路地の奥にたたずむ小さな神社です。落ち着いた雰囲気で静かな境内で狛犬の足元をよく見ると子供がいます。拝殿の右手の方に授与所がありご不在時には、呼び鈴を押すと対応していただけます。手書きの御朱印を快くいただきました。ありがとうございました。
横浜、石川町諏訪神社、真夏の様な暑い陽射しの中、静寂に包まれる小さな境内の中に、ひときわ美しく映える社殿、御朱印もまた美しくとても見事です。宮司様の奥様らしい、年配の女性の対応も素晴らしく、優しく微笑みにあふれ、その人柄に思わず嬉しさが込み上げて、深い感謝の念に包まれます。
住宅地にひっそり佇む神社です。御朱印は書置ですが頂けます!
車で参拝に行こうとナビを頼りに行きましたが周りの道路は非常に狭いので近くのコインパーキングに駐車しました。鳥居をくぐる前から下から見上げるともうすごく雰囲気いいなと直感しました!いろいろ書きたいことはありますが御朱印を書いて頂いた宮司さんの対応がすごく良くて朝早く伺ったので非常に気分の良い1日のスタートでした。
七五三参りの人びとを見かけました。菊がきれいでした。
名前 |
石川町諏訪神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
045-681-5955 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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横浜の町外れにある神社です。首都高狩場線をくぐって、住宅街を少しいくと見えてきます。拝殿は防犯のためか、頑丈そうな鉄扉がしてあります。由緒: 1481年の創立、当時は石川町の高台にあり漁船の行先となる様な燈明が焚かれていたそうです。災害で社殿を焼失しましたが1963年8月に再建されました。御祭神: 建御名方命(たけみなかたのみこと)