美保神社の朱色の橋、幻想的な風景。
筑紫社・和田津見社の特徴
朱塗りの橋と常夜灯が美しい、幻想的な風景を楽しめます。
落ち着く海の景色と大山が、心をリフレッシュさせてくれます。
新しくなったお社と、駐車場横の立地が便利で訪れやすい状況です。
美保神社の境外社で美保関港の弁天波止場から浮島橋を渡った場所に2社合殿で鎮座しています。筑紫社は市杵嶋姫命・田心姫命・湍津姫命、和田津見社は大綿津見神・豊玉彦命・豊玉姫命を主祭神とします。波止場の朱塗りの橋がよく目立ち、大きな常夜灯も傍らにあり、観光客も多いところですが、お社の所は狭く、柵などは特に設けられていないためか、橋を渡るかたはあまりお見かけしません。
常夜灯横の赤い橋を渡ると祠があって筑紫社・和田津見社とありました。特に説明が無く関心が薄いかもしれません。
海のきれいな港で気持ちの良い場所です。時間があれば、この常夜灯のようにぼ〜と海を眺めていたい。
赤い橋とのコントラストが良い感じの立派な常夜灯でした。
赤い橋を渡ると小さな社がありました。
朱塗りの橋と小さな祠、かつて港を照らしていた常夜灯があります。どうということもない、文化財としての価値にも乏しい建築物ですが、美保関の景観によくなじんでいます。
落ち着く。 いつ来ても最高。
静かな海で、大山が、見えて、気分爽快です。
お社が新しくなりました。天気が良ければ大山もバックに見えます。海もめちゃめちゃ綺麗です!
| 名前 |
筑紫社・和田津見社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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美保神社を出て、右側に行き左手に駐車場があり、そこの奥に行くとあります。凄く良い景色です。