身延線ホームの釣鐘と、かふふのかわいい魅力。
かふふ来(幸福)の鐘(旧甲府駅の釣鐘)の特徴
駅改札内に位置する釣鐘の観光名所です。
身延線ホームの手前にあり目立ちますよ。
かふふは甲府の呼び方で地域に根ざしています。
駅の改札内にあります。
ホームにあるので目立ちます。
かふふは甲府の呼び方だったとか。以下説明文です。この釣鐘は、かつて甲府駅上りホーム東端のこ線橋下部に吊り下げられていたものです【1984年、こ線橋撤去に伴い、駅事務室内に移設】。その設置時期は不明ですが、昭和初期には既に設置されていたと言われています。また戦後、甲府駅構内の建物が火事になった際に釣鐘を連打し、大事には至らなかったというエピソードが残っています。なお、台座上部のレールは、ドイツのウニオン社が1903年に製造したもので、甲府駅開業当時使用されていたと言われています。
身延線ホームの手前に有ります。
駅の中のホーム。
旧甲府(かふふ)駅の釣鐘です。隣に煉瓦倉庫、跨線橋の柱が展示されています。
| 名前 |
かふふ来(幸福)の鐘(旧甲府駅の釣鐘) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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かふふってかわいい。