龍谷大近くの本物重慶料理!
老重慶 川菜館の特徴
龍谷大学に近く、本場の重慶料理を楽しめます。
完全に中国の雰囲気で、本物の味を体験できるお店です。
夫妻肺片を含む料理は美味しさが際立ち、お値段もリーズナブルです。
何故かGoogle Mapのお気に入りに入れてて近くに来たので開店と同時に寄ってみました。調理の男性は少し日本語が話せますが、ウェイターのおばちゃんは英語が少しで日本語は話せませんでした。少し知ってる中国の単語と英語で注文。主人がオススメのビールを聞いて私が「青島」と聞くと「そう!青島!」って言うのでメニュー表で指したのはビールジョッキの絵。これが青島ビールだったのか分かりませんが、変な味だったらしく主人はそうゆうものなのかと飲み干しましたが次の日から3日間ずーっと下痢でした。恐らく古いビールだったのでしょう。無難に瓶とか缶の方が安全だと思います。食事で頼んだ餃子、牛刀削麺と麻婆豆腐自体は凄く美味しかったのでビール当たりが無ければ最高のお店でした。
店の中で日本語はほぼ聞けません。中国の方による中国の方のためのお店です(笑)決して粗雑な対応をされたわけではありませんが、日本的な雰囲気を求められる方視点で2をつけました。味は本格的ですが、食べられないような辛さではありません。辛ければ辛いほど良いという方にはお勧めしません。
予約なしで来店待ちがいたので電話番号を伝えてしばらく待機無事連絡頂いたので初訪問⭐︎雰囲気最高日本じゃない感スタッフの方々もお客さんも日本人はいなくてみんな中国?の方刀削麺を締めに食べたかったがもうその日は終了だったらしく、おすすめしてもらった小面(麻辣ラーメン)を。シビカラでクセになり止まらない美味しさ!麺もちゅるちゅるで美味〜てか他も全て美味しかった胃が足りないこの店のために京都に通いたいと言っても過言ではないスタッフの方も優しくてとっても良い店また行こごちそうさまでした。
麻婆豆腐を頼みました。日本の他の中華料理の甘い味付けの麻婆豆腐とは違い、おそらくですがかなり本場四川の味付けに近いと思います。「痲れる」という表現がピッタリの麻婆豆腐でした。本場の麻婆豆腐を食べたい方にはオススメです。ちなみにかなり辛くて痺れるので、苦手な方は完食出来ないと思います。
とても素晴らしい火鍋体験となりました。訪問予定日の前日までに予約をすれば1人3,000円で食べられます。食べ放題。ドリンクは別です。私は友人2人と3人で訪問。予約は電話で行いました。辛味を効かせた紅湯と辛味の無い白湯を合わせて食べる鸳鸯火锅というスタイルの火锅でした。私は紅湯のみの麻辣火锅が食べたかった。ですが、食べ進めていくと、紅湯は唐辛子と花椒や他中華スパイスを効かせていて、どんどん汗が出てきて止まらない。辛さを和らげるのには、白湯がちょうど良い。なんとも上手くできている。紅湯メインでたまに白湯。このルーティンがとても美味しく感じました。また必ず食べに行きます。
中国語が飛び交う中華料理店。これぞ本格中華という味付けです。辛、甘、酸のバランスが最高でした。駅から少々離れてますが、普段馴染みのないくいな橋で降りてみるのも、知らない街へという感じで食欲が高まりました。ごはん150円お代わりし放題!メニューも大変豊富で、迷いました。食べたいものがありすぎたので、次回は友人を誘っていこうと思います。
ここは完全に中国、店内の会話に日本語は全く無い。ただメニューは日本語のアシストがあるので安心して下さい。味付けも完全に中国その物。
ここは従業員、たまたまやけど十五人程のお客さん全員中国人でした。味は本場で本格派。メニューもいわゆる町中華では見ないのがとても多い。まるで中国に来たみたいで異国情緒満点。もし近くにあるなら何度もリピートしたいお店。特にホルモン系食べてみたい。今日はよだれ鳥と麻婆豆腐とご飯2杯で税込み1700円。
職場の中国人の方の行きつけ、ということで連れて行ってもらいました。その方曰く材料にこだわったお店とのこと。豚の腎臓の炒め物や中国のベーコン(お店の前で作った自家製)の炒め物など、なかなか日本の中華料理店では見かけないメニューが豊富で本場のお味。豚の肩のお肉の煮込みがめちゃくちゃ美味しかったです。
名前 |
老重慶 川菜館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-286-4197 |
住所 |
〒612-0029 京都府京都市伏見区深草西浦町1丁目18−18 名神ビル |
評価 |
4.3 |
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接客と食事は良かったけど、あまり日本語が出来ないので申し訳無いけど星4にさせてもらいました。異国で経営することはとても大変なことですが、もう少し日本語が出来ればお客様も増えると思いますので頑張ってくださいね。次回も食べに行きます。