出島のレトロで味わうミルクセーキ。
旧長崎内外倶楽部の特徴
明治36年建築の英国式洋風建築で、レトロな雰囲気が魅力です。
史上最強の上品なトルコライスを体験できるレストランとして人気です。
出島に位置し、歴史ある建物内で心地良い食事が楽しめます。
カレーとか美味しそうだったが、ミルクセーキだけ食べた。ミルクセーキは懐かしい味。出島の雰囲気を楽しむ店かな?
長崎の観光スポット出島内にある長崎内外倶楽部で食事しました。メニュー内容は少なく長崎オススメのトルコライスとミルクセーキをいただきました。味はドライカレーは出島をイメージした型取りでしたが薄味、パスタは酸味が少なめのナポリタン、カツは薄めの豚肉でしたが味は美味しかったです。ミルクセーキは九州で有名なブラックモンブランを出している竹下製菓のアイスでミルクックのクラッシュ氷を多めにした感じの味でした。雰囲気を楽しみながら食事をするのは大変良い場所だと思います。
落ち着い雰囲気の中で頂いた「ミルクセーキ」はとても美味しく最高でした。次回は「トルコライス」を是非食べてみたいです。
ミルクセーキを食べてみたくて訪問。これは新食感。ガリガリ君と、マックシェイク(バニラ味)を混ぜたような感じで、それでいて粘り気があるかき氷、という感じだろうか。これを食べてみて、ミルクセーキの「セーキ」とは、「シェイク」ということが体感できた。出島に来て歩き疲れた時は最適なカフェであった。QUICPayなどのICマネーも使えて便利。
旅の休憩に落ち着く良い雰囲気の店オランダ風車豚のトルコライス¥1.200円。
史上最強に上品なトルコライスでした。ごちそうさまでした。
高級感溢れる店内 高級ブランドの食器 美味しい!と、唸れる珈琲をいただきました。チーズケーキを口に入れた瞬間、チーズの香りが口いっぱいに広がり、美味しかったです。
夜は食事はしておりません。建物の中は拝見することができます。
約400年も前から、ヨーロッパの暮らしがあった出島。まだ、頭にちょんまげを結っていた頃の日本人は、異国の人とどのように交流していたのだろう。一説には、貿易船を待つ退屈な日々には、舶来の珈琲の香りを楽しんでいたとか。ここ旧長崎内外クラブは、グラバーの息子が中心となって作った外国人と日本人の交流の場という。このレストランでランチの後、珈琲をゆっくりいただいた。出島の中で見たその頃のカップや絵皿、銀食器などを思い起こしながら、パンフレットに目を通す。珈琲の底が見える頃に、スタッフさんがにこやかな様子で温かい珈琲を注ぎにきてくれた。ナイスです!出島の年パスも買ったことだし、またこのレストランに来て、ゆっくり珈琲をいただこう。年パスは、一年間有効で830円。
名前 |
旧長崎内外倶楽部 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-893-8015 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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出島に来たらここで食べるべきでしょう。グラバー邸に行けば歴史が記してありここで撮影した写真もあるので、歴史を身近に感じることができる。食事というより歴史探訪の一環として。食事は普通にうまい。