中華街の新地で味わう、極上ちゃんぽん!
楊家菜房 翠獅庭の特徴
長崎名物のちゃんぽんは海鮮出汁が効いて絶品です。
麻婆豆腐は歴代ナンバーワンのお気に入りと絶賛されました。
内装が綺麗な店で、予約必至の人気スポットです。
夕方ハトシを食べたくて色々探して回りましたがどこも売り切れ。やっと、楊家菜房 翠獅庭で発見しました。ビール🍺に合います。
中華街でも一際違う落ち着いた雰囲気のお店です。チャイナドレス着た店員さんがとても丁寧な接客をしてくれるのがとても良かった!水がなくなるとすぐに気付いて注いでくれるし、料理も一つ一つの素材の味が生きてて安定の星5✨
思いのほか全てのお店が早く閉まってしまう中華街でした😓が、8時過ぎに快く迎えてくれて、新しくカフェっぽいので、観光地然としたお店と正直期待はなかったですが、なんと!点心物は全て美味しくて、東京とは違った長崎風の中華を味わう事ができました。開いてて良かった。
長崎市の中華街にある比較的きれいで新しめに感じられる緑な建物。食べ歩きの品があったので注文することにしました。「ミニハトシ蛙吐司」500円4個いり。海老などの魚介の擂り身をパンで挟んで揚げたもの。こちらは、店頭でオーダーして支払いをすると揚げてくれるという方式なので5から10分ほど待つという形になります。揚げたては、当然ながら熱い!しかし表面のサクサクさと擂り身のぷりっとした感じがよいですね。個人的にもう少し味付けが薄い方が好みです。なかなかのボリュームでした。
仕事が早く終わったので師匠と中華街を散歩中に見つけたのがこちらのお店。テイクアウトもやっている様です。店内はテーブル席が結構あります。お客の入りは半分ほど。点心や炒飯などもありますが、長崎と言えばちゃんぽんでしょう。農林水産省のHPによると「全国的に知られる長崎名物の麺料理。1899(明治32)年、中華料理店『四海樓(しかいろう)』の店主・陳平順(ちんへいじゅん)氏が中国人留学生に安くて栄養があるものを食べさせようと、鍋で野菜や肉の切れ端などを炒め、そこに中華麺を入れて濃いめのスープで煮こんだボリュームたっぷりの料理を作ったのがはじまりとされている。ちゃんぽんという名称は、中国語の簡単なご飯という意味の「喰飯(シャンポン)」がなまったものが由来という説と、ポルトガル語の混ぜる・混合するという意味の「ちゃんぽん」がなまったものが由来という説など、さまざまある。」だそうです。長崎ちゃんぽん900円トッピングは…沢山のイカ足の先やアサリ等の海鮮系に豚肉。麺はストレートで加水率は低めな感じ。スープの粘稠度が少し高いので一応絡んではいます。薄味のスープはあっさり目なのでサクッと食せました。ちゃんぽんをあまり食べたことが無いので味の比較はできませんでしたが、長崎名物を食せて満足。
ちゃんぽんとハトシと小籠包をいただきました。ちゃんぽんは可もなく不可もない感じでした。ハトシは初めて食べましたがサクサクしてて、衣の厚いエビカツみたいで美味しかったです。小籠包も熱々スープじゅんわりで最高でした。お店は綺麗で店員さんはチャイナドレスを着ていたりと雰囲気もよく、トイレが竹の装飾の中でライトアップされていてかぐや姫みたいな気持ちになれたのが面白かったです。
これだけたくさんのオーダー(チャーハン付)で3
初めての利用です。おすすめのチャンポンを頂きました。本場のチャンポンはスープも麺も具も一味違いました。美味しかったです。
適当に入りましたが長崎2回目のちゃんぽん、普段食べないのでご当地グルメとして当然食べましたが美味しかったです。出汁が効いてる。量も多い。単に水が遅かったけど忙しそうだったから仕方ないですね。
名前 |
楊家菜房 翠獅庭 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-895-5692 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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中華料理なので味は濃いですが、どれも美味しかったです。他のお店よりはここがオススメ。