長崎の信仰心を感じる場所。
日本二十六聖人記念館の特徴
長崎の歴史を理解するために必要な訪問スポットです。
高台に位置し心地よい風を感じることができます。
16~17世紀のアジアにおけるキリスト教の貴重な資料が豊富です。
長崎駅までしろいかもめに乗っていき、(本日ラストラン)武雄温泉駅から訪れました 初めて入館しました。キリストの歴史などたくさんの資料が並んでました✌️古い資料を丁寧に展示されてて凄いなと…長崎に行かれたときはぜひ来訪してください。
長崎の織田から徳川にかけての歴史を理解するのに、訪れる必要がある場所だと思います。大浦天主堂や資料館の流れで訪れると記憶に入ってきます。
どうも^ ^どうもどうもです^ ^長崎に来ております^ ^いやーー。来たかったんですよね〜二十六聖人殉教地。行ってみた感想は〜とても分かりやすく解説してくれます。絶対行った方がいい観光地です^ 🙆♂️🙆♂️🙆♂️
想像してた以上の素晴らしさでした。長崎駅より5分でこの感動。夜のライトアップを拝見したのですが、教会の芸術的な2つの塔は見たことのないアートでした。モザイク。あとで聞くと私たちの願いを天に届けるのと天からの恵みを受けとるための塔。26聖人の碑はライトに照らされ更に神々しく美しく 涙がでてくる位に心うち手を合わしました。
ホテルからズーと見えていた場所です。最終日に訪問です。坂道から階段を上がっていくと公園のような広い場所に…。なかを見学クリスチャンではありませんが、すごく厳粛な気分になりました。色々な展示物があり2階には遺骨や手の再生したもの…。記念館正面玄関口に向かって右側には不思議な塔が....ガレの作成した教会(ご自由に見学で下さいとのこと)本当に長崎らしい景観です。
長崎駅から近いですが、上り坂が急なので徒歩でのアクセスは距離の割に大変です。想像していた以上に外観や内装ともども宗教色の強い施設で、かつて日本が宗教を弾圧したことや、それに付随する出来事についての解説がメインです。「聖人」という表現には若干違和感を感じる部分はありますが、それ以外は一方的な立場での論評はしていなかったように思います。また自分には価値が分かりませんが、展示されている資料はおそらくかなり貴重なものもあるんだろうなあというのは感じました。
歴史を感じるかなどちらも思って行きましたか、小さな公園でした。
今までに二度訪れました。クリスチャンでなくとも、訪れる方はおられます。信仰とは?という問いに、我が命を掛けて答えた26名の生き様を考えると、なんと我々の生き方の緩いことかと恥ずかしくなります。表通りから歩いてなら少し坂を登ります。
信仰心とは何かを考えさせられます。宗教とは、生きていくための補助と思うのですが、宗教のために死ぬのは如何なものでしょうか?
名前 |
日本二十六聖人記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
095-822-6000 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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大浦天主堂の資料館よりもこちらの方が内容が濃いです。しかも空いてるし、静かだし、受付の方も親切です。大浦天主堂の方は本当に単なるアルバイトのきっぷ売りという感じですが、こちらの博物館の方は学芸員さんという感じでした。隣の教会にも是非足を運んでください。とても美しいです。