義経北行伝説の地、御朱印が待つ。
判官稲荷神社の特徴
義経北行伝説の地に位置する神社です。
御朱印は横山八幡宮でいただけます。
参拝後、願いが叶ったと嬉しい声が寄せられています。
十月に 参拝し 送り願いを 賽銭箱に入れたところ11月末に 御朱印送ってくださいました。
お正月に頒布されている、可愛らしい限定御朱印を頂きました。一緒に頂いた由緒書きには【江戸時代に起きた大津波で宮古全体が流された時、当時の代官がこちらで祈祷され、ここを皮切りに町割を決めて復興を成し遂げた】と書かれていました。宮古と判官稲荷さんは歴史上深く関わっているそうですね。宮古市に来られた際には、ぜひ高台にある判官稲荷神社の境内からの宮古の町並みを眺めて、歴史に想いを馳せてみてはいかがでしょうか?
義経北行伝説の地。宮古には義経が数年住んでいたと云う話があり、義経所縁の場所が多くあります。ここは義経が住んでいた館跡とされ、義経の甲冑を埋めて祀ったのがこちらの神社の起こりとされてます。
御朱印は横山八幡宮で貰えるようです。
源義経が宮古に立ち寄った資料がある神社。
義経北行伝説の1つ。急斜面に建つお稲荷さんです。
名前 |
判官稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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義経北行伝説のルートの一つ 判官稲荷神社です。一行が黒森神社を後にする際に甲冑を埋めた地とも伝えられています。義経が祭神になっています。