太宰府天満宮献上 梅ヶ枝餅の味。
小山田茶店の特徴
太宰府天満宮の裏に位置し、静かな休憩スポットです。
月ごとに異なる種類の梅ヶ枝餅が楽しめます。
梅が枝餅は献上される品質で、伝統の味を堪能できます。
梅ヶ枝餅が美味しくて、何個も食べたくなる。ここの抹茶セットは750円とコスパ良し。折り紙のふくら雀が添えてあるのもまた一興。
創業350年。江戸時代から昔の味を守りつづけ太宰府天満宮御用達として天満宮神事の際はコチラの梅ヶ枝餅が献上されている。本殿の裏側にあり、チャンポン等の軽食も提供しています。一つ一つ手焼き。最高級国産あずきと秘伝の餅粉で焼き上げた梅ヶ枝餅は非常に奥ゆかしい昔ながらの味わい。個人的には餅が特に厚くて、外はカリッと中はモッチリした食感と甘すぎない餡が絶妙で美味しい。元旦は実家から徒歩で梅ヶ枝餅を買いに行くのが毎年恒例の行事。昔からの地元民はここで買う。
釜飯、優しいお味で美味しかった。母はカツ丼。サクサクで美味しかったとのこと。お持ち帰りした梅が枝餅も手づくり感があって、とっても美味しかったです!私はここの梅が枝餅が1番好きです!
梅が枝餅は皮が厚くカリカリでとても美味しいです。参道ではなく境内の裏手にあるので混雑時も人が少なくゆっくり座って休むことができます。
お石茶屋が開店していなかったので、こちらで梅ケ枝餅をいただきました。コーヒーセット500円、抹茶セット600円と良心的な価格でした。店内には訪れた有名人のサインが飾られており、さだまさしさんや、小田和正さんが来られた時のことを教えていただきました。店員さんの対応はとても優しさあふれる、心地いいもので、お餅は焼きたて、熱々で美味しく、コーヒーも味わいのしっかりしたものでした。
梅ヶ枝餅の単価:130円(税込み)毎月17日→古代米の餅毎月25日→ヨモギの餅が、販売されます。
2021年12月1日ここだけが太宰府天満宮へ梅ヶ枝餅の献上されていると聞いたことがあります。なのでここだけが包み紙が緑色です。他店では赤色の包み紙です。もう何年もここでしか梅ヶ枝餅を食べていないので、他店と比べていませんが、大きくて美味しくて接客も良くてほのぼのできます😆
3/1に行きましたが、梅が満開で、梅を見ながら食事と梅ヶ枝餅を楽しめてとても良かったです。梅ヶ枝餅のセットは抹茶か甘酒か迷いましたが、甘酒は生姜味でとても美味しくいただきました。梅ヶ枝餅はそこまで甘すぎずお餅が厚めで外はカリカリで食べ応えがあり美味しかったです。梅ヶ枝餅だけの注文でも無料のお茶を出していただけるようです。
毎月17日は「キューハクの日」そうです! 九州国立博物館の日17日限定「古代米の梅ヶ枝餅」があります。
名前 |
小山田茶店 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-922-4175 |
住所 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
|
HP | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ

江戸時代に遡る由緒正しき茶店現在6代目。天皇陛下御用達、太宰府天満宮の神事にも献上される。この日は雨でしたので人通りも少なく無料の冷たいお茶と焼きたての梅ヶ枝を外の桟敷席でいただきました。梅の実もちぎられた後のようで黄色に色づいた実が良い香りを漂わせておりました。350年前もこうやって梅の樹を眺めながら梅ヶ枝を食べていたのかと思うと感慨深い。餅が多め、甘味しっかり、されど塩味も感じるなんとも懐かしいお味です。餅が多めでもっちもち。好きな味。いろいろあちこち食べ比べをしてますが背景を感じながら、噛み締める梅ヶ枝はまた格別でございました。また行きたいです。現金のみ。