対馬の江口醤油、香る美味しさ。
対馬醤油 つしま総本舗(株)の特徴
幼い頃から愛用する江口醤油の味が楽しめるお店です。
本格的な刺身醤油に加え、玉ねぎのたれも絶品です。
ゆずだれや生姜醤油など、多彩な商品が揃っています。
対馬醤油の味見をさせていただけるので、複数種ある醤油でお土産に迷った際に気に入ったものを選べるのでオススメです。他、卵やソフトクリームに地酒の白嶽も扱っているのでここだけでもお土産は揃えられそうです。
対馬にある醸造所、お醤油やお味噌販売しています。あとはお醤油を使ったプリンのイートインもあり、白嶽酒造のお酒も取り扱っている。お醤油はこいくち、うすくち以外に刺身醤油や甘口醤油、あとあおさを加えたあおさ醤油がありあおさ醤油が結構人気らしい。各お醤油は試食することもできるので気になる物があれば試してみてから購入すると良いだろう。甘口醤油は思ったより甘くないですw離島とはいえ九州なのでフンドーキン醤油みたくベタベタに甘いのかと思いきや結構さっぱりしてる。ちなみに水資源の乏しい離島、どうやって仕込みに必要なお水を調達しているのか効いてみたら普通に水道水を浄水器にかけて使用しているらしい。お会計にクレジット使用🆗、駐車場は多分無いので近くのコインパーキング利用して徒歩で来る感じです。
有名なアオサ醤油とてもアオサの香りがして美味しかったです。塩ソフトクリームも食べたのですがこれまた濃厚で美味しかったです。
幼い頃から江口醤油さんのお醤油を味わい、育って参りました。母の料理は江口醤油さんがないと成り立たない事と、東京に住んでおります兄弟も江口醤油さんのお醤油を毎回リクエストして母に送ってもらっているとの事です。江口醤油さんのお醤油はお甘く味がまろやかで記憶に残るお醤油です。福岡に嫁ぎ、江口醤油さんのお醤油を恋しく思う時が多々ある今日この頃です。昭和56年公開の映画「男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎」のロケ地となっている対馬市(当時は長崎県下県郡)厳原町の中に当時の江口醤油さんの看板が映っているのを観た時は大変感動致しました。対馬の人間で良かったと、共に、江口醤油さんの歴史あるお醤油と出会う事が出来た幸せに感謝の気持ちで一杯です。これからも応援しております。
醤油プリンやパイを売ってます。味は好みによるかもしれませんが、焦がした醤油の香ばしさを感じるお菓子です。
いろんな醤油があります。プリンが美味しいらしい。
千葉県民です。近所のイオンのフェアで「焦がし醤油プリン」頂きました。シロップの代わりに醤油をかけて食べるプリンに驚きました。なかなか美味しかったです。これからも頑張ってください。
刺身醤油を取り寄せたところお試しで小ボトルに入った玉ねぎのたれが付いてきたので早速サラダに使用してみたらとても美味しくて即注文してしまいました。
濃厚プリン。絶品。おススメ。
名前 |
対馬醤油 つしま総本舗(株) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0920-52-0032 |
住所 |
〒817-0022 長崎県対馬市厳原町国分1305 小町通り |
HP | |
評価 |
4.8 |
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対馬のスーパーや売店で必ず見る江口醤油に行ってきました。お土産にちょうど良い感じ、あおさ醤油がお勧めとの事。プリンや醤油をかけたソフトクリームも絶品でした。夜になると前の川で、たくさんの提灯に火が灯ります。