栗林公園近く、懐かしのホットドッグ。
喫茶 アズマヤの特徴
栗林公園の近くにあり、歴史が感じられる喫茶店です。
子供の頃から愛されたホットドッグは、特別な思い出が詰まっています。
全国のどこのアイスクリームよりも美味しいとの高評価があります。
栗林公園前から、この場所に移転の老舗喫茶店。こちらのうどんが懐かしい方が多いと思います。決して、特別なうどんでは無いですが、昭和ノスタルジックを感じる、柔らかいうどんです。
学生のころ、よく行っていたアズマヤさんに訪問。お店の場所が移転してから遠退いてしまったので、久しぶりに懐かしの味を求めてやって来ました。メニューはほぼ昔のままで、カニ缶が入ったホットドッグ、シュー皮ソフトクリームのローゼ。美味しさが昔のままでグー👍帰り際にも、私と同じようにこの店、懐かしいと来店してきた夫婦がいました。昭和の喫茶店の雰囲気、良いですよね✨
三十数年ぶりに来店しました。昔はもう少し中心市街地寄りにあったかと思います。休日に家族で贅沢する時に食べさせてもらった思い出があり、その時のホットドッグの味が忘れられませんでした。閉店されたものと思い込んでましたが、移転して営業されていたのを知って、懐かしくなって来店。懐かしのホットドッグですが、いわゆるウインナーを挟んだケチャップマスタードのスタイルではなく、柔らかめのフランスパン?にハムとたっぷりのコールスロー、蟹缶のフレークが入ったものです。サンドウィッチのイメージに近いでしょうか。コールスローの酸味と蟹フレークの甘さの絶妙な組み合わせがなんともいえません。昔はホットドッグにココアがお決まりの注文でしたが、今回はココア品切れとのことで、シナモンティーを注文。あとはアズマヤのうどんも、薄焼き卵と海苔が入った、有名店の讃岐うどんとはまた一線を画した喫茶店のうどんですが、それも懐かしいです。5月に鍛冶屋町へ移転されるとのことで、栗林公園前での営業は今月中旬までとのことです(移転日などの詳細は別途お問い合わせください)。移転後は街での買い物や散策の時に、アズマヤでホットドッグで小腹満たしながらの一休みはいかがでしょうか。
美術館通りから中央通りを渡った角にお店があった頃から数十年ぶりに行ってきました。往年の頃とは隔世の感がありますが、昔ながらの喫茶店の佇まいは健在。メニューもカフェではなく、喫茶店のもの。懐かしい時間を過ごしました。
おじいさんがワンオペでやってます。やや高めのモーニングです。770円。和食の方がお得かな。
子供の頃から此処のホットドッグはハレの日のご馳走でした。美味しさはあの頃のまま健在です。
高松へ帰った時には、必ずチョコレートパフェとホットドッグを食べに来ます。亡き祖母はローゼが大好きでした。今では母が必ず注文します。パフェもホットドッグも唯一無二の味です。類似したものを他では見たことがないので、ぜひ1度食べてみてください。もちろんおうどんもとても美味しいです。マスターや女将さん、お体お大事になさってください。今では年に2回程しか来れませんが、開いている限りいつまでも通います。
讃岐ウドンを全国的に有名にしたお店です。子供の頃、ウドンと言えば此処が一番のお店でした。企業の支店長はここのウドンを食べて感激してました。もう、60年前の話です。幼稚園の帰りに父の銀行に寄り当時50円だったウドンを食べるのが楽しみでした。父は困っていたそうです。その後、硬いうどんが主流になり、コシの強いのが讃岐うどんの定番に成りましたが、一番のうどんは此処が始まりです。普通に美味しいです。是非、
高畑淳子さんが若い頃よく行かれた所と聞き訪れました。お手拭きもナプキンも出てきませんでした。うどんはさぬきうどんとしては柔らかい方だと思います。うどんと甘いものが食べられるのがうりだと思います。
名前 |
喫茶 アズマヤ |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
070-1412-9772 |
住所 |
〒760-0028 香川県高松市鍛冶屋町4−20 ツーフィート |
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
|
HP | |
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

香川の繁華街にひっそりとある喫茶店。母のゆかりあるお店と聞き来店。香川のマダムで人気のようでかなりの混雑。うどんとローゼが人気のようだかうどんは昼に食べたのでローゼと珈琲を注文。先にローゼが来たがシュークリームの皮にアイスが乗りみかんが少々あるデザート。うーん、これで700円は高すぎる気が。後から珈琲が来るもののアイスを食べた後とはいえかなりぬるい珈琲であった。適温80度からはほど遠いように感じられる。