烏山の山あげ祭りと共に。
八雲神社の特徴
ユネスコ無形文化遺産の山あげ祭りが行われる神社です。
御朱印が豊富で、多様な種類が用意されています。
桜やモミジなど美しい自然に囲まれた、静かなお社です。
ユネスコ無形文化遺産登録祭りのひとつ、山あげ祭りはこちらの神社の例祭の附け祭で、神輿も出ます。普段は無人なので御朱印はいただけませんが、例祭の時はいただけるようです。今回のビデオは、神社前交差点での2024山あげ祭りのぶんぬきと神輿渡御のものです。
烏山駅から徒歩約20分位の所にある神社。信号機のすぐ後ろに鳥居があり、隣が那須烏山市役所なので解りやすい。行った時は宮司様不在で、御朱印は書き置きで日付は自分で書き込むらしい。初穂料は500円。
左側の桜🌸がとても綺麗ですね。
那須烏山町の中心地に鎮座。十五社神社巡りスタンプラリーで参拝しました。社務所は不在でしたが、書き置き御朱印が3パターンかなっ?置かれていました。那須烏山の和紙の御朱印は紙質がしっかりしていて、一緒に神社案内と、山あげ祭の説明も同封されていました。御朱印は各¥500
御朱印が何種かあり、かなりの御朱印が用意されていました。
御祭神は素盞嗚命。永禄3(1560)年、烏山城主・那須資胤が大桶村の天王樣(牛頭天王社)より勧請し仲町に創建したのがはじまり。明治3年の神仏判然令により「八雲神社」に改称。明治5年に郷社列格したものの、翌年無格社に。大正元年村社列格。大正3年に仲町から現在地に遷座。大正5年共進指定。八雲八幡通り西の突き当たり、「那須烏山市烏山庁舎」隣に交差点の信号、そして大鳥居があり、まっすぐ進んで広々とした石段を上ると、緑の中、悠々たる社殿が鎮座していらっしゃいました。まさにここは旧・烏山町のセンター・オブ・ジ・中心です。昭和54年に指定された国指定重要無形民俗文化財の「山あげ祭」は、当社の例大祭の奉納行事です。
静かなお社です。無人ですがお参りの後で 御朱印は お金をいれるところがあり500円で一枚、素敵な烏山和紙の御朱印を戴けます。
那須烏山市散策の時に立ち寄りました。裏道から烏山城址を目指しました。大変な道程でした。詳しくは山田伝太郎ブログで紹介しています。
山あげ祭の期間に御朱印をいただきましたが、神主さんはほろ酔い気味で日付け無しのハンコだけで200円でしたW
名前 |
八雲神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=900020 |
評価 |
3.7 |
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烏山の山あげ祭りはここで行われるのかな。