高台の神社、歴史息づく場所。
馬背畑御霊社の特徴
天正10年に薩摩軍に焼失した歴史ある神社です。
高台に位置し、景色が楽しめる立地です。
奥岳川近くの静かな環境が魅力を引き立てます。
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高台にある神社で天正10年(1573)薩摩軍豊後侵攻時に焼失し中絶。貞享元年(1684)この地に移転。旧小畑村より、9社12柱の神々が当神社に合祀される。
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| 名前 |
馬背畑御霊社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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県道45を南下し清川町宇田枝で右折し県道688に入り奥岳川近くで右折し川を渡り道なりに進むと県道634に入る。さらに進むとT字路となり右折し左側の棚田の奥の林の中に神社は鎮座している。神社の由緒等については掲示されている。台輪鳥居を過ぎ50段位の石段、石灯籠、御社となる。御社は瓦葺唐破風屋根の拝殿、渡殿、本殿の造りである。本殿も瓦葺屋根の流造りである。明治の終わりの一村一社制度により周辺の村が合祀して今の神社があるようだ。