生きとし生ける者へ、あべの観音の慈悲。
法観寺ならび法真寺の特徴
住宅街に位置する真言宗の寺院で、静かな環境が魅力です。
あべの観音を御本尊とし、慈悲による救済を感じられます。
お不動さんの日に訪れることで、特別な体験が得られます。
真言宗の寺院、あべの観音は正しくは聖観世音菩薩といい仏教の開祖釈迦は人は生きる事は一切皆苦と説き如何なる時代は四苦八苦は常で有り生労病死、愛別離苦、怨憎会苦、求不得苦と人生楽あれば苦も有るものです観音様は生きとし生けるものを観察され知略縦横の慈悲の働きにより世の中を救って呉れます、そうした事から救世菩薩とも呼ばれ(観音経)や(般若心経)に登場する仏様の慈悲を象徴し人々を抜苦与楽なる正道へと導く事から観自在菩薩と般若心経では訳されている、誰しも災難や心の悩み苦しみからは抜け出したいものですが(あべの観音)を一心に念じる事で大慈大悲をもって一蓮托生なる悟りの境地へと導いてくれるのです、御本尊はあべの観音。
お不動さんの日にお参りさせて頂きました🙏
名前 |
法観寺ならび法真寺 |
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ジャンル |
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住所 |
〒545-0021 大阪府大阪市阿倍野区阪南町3丁目41−17 無憂山法観寺、高野山真言宗法真寺 |
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評価 |
4.2 |
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