レトロな昭和食堂でボリューム満点!
浅越食堂の特徴
昭和感あふれる佇まいの老舗定食屋です。
ボリューム抜群な定食が魅力的な食堂です。
豚スタミナ定食やカレーが絶品でおすすめです。
暑かった季節が過ぎ 暑い時期を耐え抜いた達成感を感じた彼岸花が所々目に着くようになった。雨模様の日、西大寺方面でのJOBがあり事前に調査した店 ビジネスの仲間と浅越食堂さんに訪れました。営業時間が12時からなので、11時58分くらいに訪れのれんが出ていなかったので定休日かなと思たら営業していました。店内は、テーブル席のみで昭和感漂う雰囲気で落ち着いたテーブルにて、とりタレ焼き定食を選択、選択後15分ぐらいかかったかしら 着定食 ボリュームがあり家庭的かつ丁寧な料理で美味しくいただきました。
なんともレトロ!昭和感たっぷりの食堂!浅越食堂さん!とりタレ焼き定食がよく出るとのことでしたが、唐揚げが食べたかったので、とり唐揚げ定食のご飯大でお願いしました(^。^) ♫とり唐揚げ定食、唐揚げは10個も!衣は薄衣味付けは塩胡椒がメイン、下味はニンニクと生姜?卓上にマヨネーズがあるのが救い(^-^;途中飽きてくるのでマヨで味変していただきます、なかなかおいしいのですが流石に量が半端無いわ (;´Д`A ```参ったねコリャ…腹パンの先まで到達しました、お腹が苦しいのでベルトを緩めながら退店(⌒-⌒; )普通の方ならSサイズをおすすめします。
安い!駐車場は狭いので、大きな車では厳しいです。量の捉え方は人それぞれ。わが家は大食いばかりなので、小学生男子でも普通サイズペロリ😋なので、決してボリューミーとは言えないかな😅やや多め?くらいでしょうか。豚の生姜焼き、美味しいです!
昔ながらの 大衆食堂ですよ普通盛りが量が多いので年寄りや女性でも完食出来るようにSサイズが、出来ました。
昭和感あふれる定食屋さん。ズゥっと気になってました!仕事の行き帰りお店の前を通ります。信号機かかると手書きで書いたメニュー表を見ては、お値段リーズナブルで食べた事ないけど私の口には合う!と勝手に決めつけてました。平日の1時半頃空いてるかなと思って行きました。思ったとおり。私好みの野菜炒めでした。ごちそう様でした。
やってるかやってないかわからない見た目の食堂渋い、うまい、デカ盛り、オーダーしてからの待ち時間は長めですお急ぎの方はやめたほうがいいですとにかく量が多いので少食の方はSサイズメニューをどうぞ。
事前情報無しで飛び込み入店。13時半頃だったので他に客は無し。店内は昭和の雰囲気で良い感じ。カツ丼、鳥タレ焼き定食、野菜炒めのSサイズを注文。値段設定も安いしあまり期待してなかったが、料理が出て来て驚いた。なかなかのボリュームでありながら、丁寧に作られてる雰囲気も漂っている。量重視の店は大抵、盛り付けがテキトーだったり、味も大したことがないのだが、この店は量と質、どちらも両立していた。カツ丼は卵の半熟加減も良かったし、濃すぎず薄過ぎず、優しい味付けで、この量でも最後まできつくならない、というより最後に向かうに連れて美味く感じるようなカツ丼。鳥タレ焼きも良い塩梅の味付けで美味しかった。この満足感でこの安さは素晴らしい。近くにあったら通いたい店。
老夫婦とそれを支える娘の3人で切り盛りする老舗の定食屋。一見、安価ながら仕事は丁寧。混雑状況によっては時間のかかる料理もあるが、その辺は已むなし。急ぎの際にはケースから刺身や惣菜を選び、ご飯と味噌汁だけ頼んでサッと引き上げるも良し。棚の漫画に言及するまでもなく、昭和な空間。現金払いのみ。
外観は、昔ながらの食堂って感じなお店です。ですが、料理は美味しいです!唐揚げ定食を頼みましたが、870円で、唐揚げ8〜9個(添え野菜あり)、ご飯たっぷり、おみそ汁、お漬け物。お腹は満腹になります。唐揚げは、肉汁があふれるきていて、とてもジューシーでした♫一緒に行った人は、トンカツ定食食べていましたが、カツが2枚あり、こちらも十分満足できると思います。また行きたいです♫
名前 |
浅越食堂 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
086-943-9539 |
住所 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
|
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

ランチで訪問。ん??暖簾が入り口の中にある。恐る恐る開けるとお客さんがいる。店員さんは見当たらないけど料理してる音はする。とりあえず座ります。メニューをしばらく見てても店員さんが来ない!あとから来たお客さんが厨房を覗き込んでオーダーしてる!!そういうシステム??慌てて厨房に向かってとりタレ焼き定食と伝えました。30分くらい待ったかな?とりタレ焼きは胡椒系のスパイスが効いててピリ辛で美味しい!ご飯に合う濃い味!小鉢も味噌汁もちゃんとウマい!でも初心者には厳しいシステム。暖簾は食べてる最中に外に掛けてました。忘れてただけっぽい。