日の岬灯台近く、すてぶす丼の魅力。
アメリカ村食堂 すてぶすとんの特徴
美浜町のアメリカ村一角に位置する、こじんまりした素敵な食堂です。
人気のすてぶす丼は、サーモンをふんだんに使ったボリューム満点の一品です。
2階からの海と空の景色を眺めながら、ゆったりランチが楽しめる贅沢な空間です。
ちょっとわかりにくい場所ですが店は建屋の2階にあります。駐車場もそこそこあるので止めやすいですね。すてぶす丼と造り定食を頼みました。ワンオペでされているのか出てくるまで田舎時間です(笑)優しく待ちましょう。味は良いですねシラス、サーモンたっぷり載っていました。臭み無く味よくゆっくりと食べられました。
近畿最西端の岬にほど近い公民館の二階部分を食堂にしたお店です。 近所のパートさんママたちが切り盛りされているんでしょうかなかなか土地柄もあり愛想良くほのぼのした空間を創出されていました。テラスからは海が見えてなかなかロケーションも良いです。公民館とのマッチングも個人的に面白かったです。お料理も中々手の込んだのが多くて一品一品小皿に丁寧に盛り付けされており栄養バランスの取れたメニューでした。
カレー注文したんですけどできるのめっちゃ遅く12時前に注文したんやけどきたのは12時30分過ぎ慌て5分ぐらいで食べて出ましだ遅くなった理由もわからずもう行かないと思います遅くなった理由ぐらい言ったほうがいいと思うけどなぁ。
御坊市の美浜町日の岬灯台への道中近く、通称アメリカ村の一角にある食堂です。すてぶす丼というメニューが土日限定で美味しいです。1階は実は入口で、2階が店舗です。元々公民館だったようで1回スペースは店舗ではないようですが、食堂として2階で営業されてます。内装は綺麗でおしゃれな感じです。見たところ洋食系のメニューが多いようですが看板メニューの、店名の名前がついた、すてぶす丼がたっぷりサーモン、しらす のりがかかっていておすすめかと思います。天気の良い日はテラス席に出て海を眺めながら食事ができそうです。車椅子対応の駐車場があり、店舗は2階ですが補助具があるため車椅子の方でも2階まで行けそうです。
こじんまりとしてるけど素敵なお店です地元の方もいらっしゃってるみたいです他には近くても御坊まで行かないといけないですからね。
美味しくてお得でした。一押しです。
2階から見える景色、海、空を見ながらゆったりランチできるお店。
明治時代にサケ漁のために三尾の人々が移住したカナダのスティーブンストンにちなみ、サーモンをふんだんに使った「すてぶす丼」が人気。元々公民館だった建物を改装したお店で、とても素敵な雰囲気です。
ゆったりした空間でボリュームたっぷりのランチお腹一杯。景色もgood❗
| 名前 |
アメリカ村食堂 すてぶすとん |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0738-20-1420 |
| 営業時間 |
[月木金土日] 12:00~21:00 [火水] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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公民館のような建物の二階がお店になっていました。お店の中は明るく、窓からはアメリカ村と呼ばれた三尾の街並みと、遠くに海を見ることができます。車は建物の前に結構な数を停めることができ、食事の後もしばらく停めさせてもらい、三尾の路地を散策することができました。お料理は、刺身定食(1,480円)と、すてぶす丼(1,480円)、それからサバコロッケ(480円)を頂きました。刺身定食は、ご飯、お味噌汁お代わり自由、すてぶす丼はお味噌汁のお代わりが自由でした。お味の方は、共にとても美味しかったです。お刺身の量が随分と多く、内容からすればお値段も格安だと感じました。それから、サバコロッケが特に美味しかったです。お刺身は予想できましたが、サバコロッケの美味しさは予想を超えてきました。挽肉の代わりに鯖が入っているのですが、鯖のしっかりとした味わいが、ジャガイモの優しい甘味をガッチリと受け止めて揺るぎない美味しさ。ちなみに、すてぷすとんと言うお店の名前は、移民として三尾の人々が暮らした、アメリカとカナタの国境付近にあるスティーブストンという町の名前の和歌山訛りだと言うことです。ありし日の異国での暮らしを想像しながら食べる食事は、美味しさだけじゃない味わいを感じさせてくれていました。