犬山モンキーパークで岡本太郎の魅力に触れて!
若い太陽の塔の特徴
岡本太郎の作品を身近に感じられるモニュメントです。
犬山モンキーパークの敷地内に位置し、アクセスが便利です。
名古屋の超高層ビル群を眺められる美しい景色が魅力です。
岡本太郎さんの作品。大阪万博の開催前年、1969年に造られ、「太陽の塔」と兄弟に例えられる。「モンキーパーク」の園内にある。休日に2時間ほど滞在して、5組程度しか来ず、かなり空いていたので、じっくり見ることができた。
関西人からしたらなんでこんなところに太陽の塔?となり、思わず調べてしまいます。ドリカムの大阪loverに出てくる【万博公園の太陽の塔久々にみたいなー】の若い頃です。ここで見てから大阪のやつ見に行くのをおすすめします(笑)これよりでかいです。デートならカップルにはおすすめ。遊園地のため子供は太陽の塔に興味はなく、入る人影無し(笑)景色も良い見たいです。自分は冷房の効いた観覧車からスマホの望遠で眺めました(笑)
タローマンと花火の競演です。レア動画です。
犬山モンキーパークは、見所がたくさんありますが、ここも景色も綺麗で、素敵です。岡本太郎の作品を間近で見ることができて、特に天気の良い日は、清々しい気持ちになります。犬山モンキーパークに来た際は、よく立ち寄ります。
《若い太陽の塔》開園前で入場できず。かろうじて見えた塔の頭。
犬山市街地からも見えるんですね。国土地理院の地図だと東之宮古墳から道がありそうだったので行って見たら、やっぱ途中でフェンスでした・・・あたりまえか(^^;善光寺からは後ろ姿が見えました。
いわゆる習作でしょうか。知られていないのか、独り占めできます。(^^)(モンパ内です。)
愛知県犬山市にある日本モンキーセンターの敷地内にあるモニュメントです。かの有名な岡本太郎氏が制作した物です。聞いた話ですが、岡本太郎氏が制作した大阪の万国博覧会の太陽の搭よりも、前に制作されたらしいです。だから、このモニュメントの名前が若い太陽の搭とゆうのかもしれません。大阪の太陽の搭と兄弟のようなモニュメントみたいらしいですね。大阪の太陽の搭は、今でも万博記念公園のシンボル的存在ですが、この若い太陽の搭は、モンキーセンターの敷地内にひっそりと立っています。恐らく、来園者のほとんどの人が、この搭の存在を知らないでしょうし、存在を認識していても、岡本太郎氏が制作したとか大阪の万博記念公園の搭のいわば元になった事は知らないと思います!
岡本太郎大先生が大阪よりも先に作った。
名前 |
若い太陽の塔 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0568-61-0870 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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太郎好きには、たまりません。作品に直接触れられるというのは、とても良かったです。