築山殿のお墓で静けさ体験。
月窟廟(築山御前墓所)の特徴
葵の家紋が残る、徳川家康公に繋がる歴史的な場所です。
春や秋に多くの外来者が訪れる静かな墓所です。
ひっそりとした雰囲気が魅力的な史跡として親しまれています。
どうする家康でおなじみの築山殿のお墓少し🤏分かりにくい場所にあります。立派な建物です。あおいの御紋の所は、写真撮って良いか分からなかったので写真に納めてないです。最後の写真瀬名姫の様な感じがしました。
築山御前墓所を中心にかなり古い御墓が他にも沢山見る事が有ります。一番見学するべき場所ですね!
月窟廟(築山御前墓所)所在地 浜松市中区訪問日 2023/9/13徳川家康公には、73年の生涯で正室が2人、側室が19人いたそうです。此処には、弘治3年(1557年)~天正7年(1579年)までの22年間、正室であった『築山殿』(瀬名姫)の墓所である「月窟廟」があります。戦国乱世の悲劇の女性「築山御前」は天正7年、佐鳴湖畔で数奇な運命のもとに散華した。享年38歳。法名は『清池院殿潭月秋天大禅定法尼』(せいちいんでんたんげつしゅうてんだいぜんじょうほうに)。廟堂は戦災のため焼失していたが、昭和53年の400年忌に復元された。
ひっそりとした場所でした。心を癒すにはいい場所。
葵の家紋が未だに家康公の未練を感じさせる墓所である。信康公の墓所が10分で行けるので親子の思いを懇ろに供養したいものである。
やはり徳川の奥さんだけあって外来者が春、秋に多く。夏は藪蚊対策必須❗
| 名前 |
月窟廟(築山御前墓所) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
053-452-7584 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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住宅街の中にある静かな空間入口はかなり分かりにくく細く緩くカーブの先に駐車場があります。時間をかけてゆっくり観ていけば多々不思議な物があるのかな。