四国へ行く前に、与島で絶景ランチ!
与島プラザ フードコートの特徴
瀬戸内海を一望できる絶景スポットで、景色がサイコーです。
四国のお土産が豊富に揃い、買い忘れ解消に最適な場所です。
与島ラーメンや釜玉など、地元の美味しい料理を楽しめます。
香川県坂出市。オリーブ名のサーモン、地鶏、牛、豚の料理、讃岐名物の骨付鳥など地場産料理の他、トンカツ、ハンバーグ、ラーメン、カレーなどがあるフードコート。12月の日曜日14時過ぎ。二泊三日旅行の最終日。店は与島PA内にあります。隣には、うどん店とアイス専門店もあります。駐車場は広く、展望台もあって、人気のスポットです。瀬戸大橋や瀬戸内海を見ることができます。外のテラスでも食べることはできます。実は、うどん側のテーブルでも食べれます。互いの店舗は、営業時間帯が異なり、うどん店が空いてる時間帯(10~16時、※土日祝17時まで)は、フードコートでは、うどんは食べれません。フードコートの方が遅くまで空いてます。フードコート側は一般的なテーブル席で、注文した料理を受けとることに適した空間です。券売機で注文したものは、オリーブ牛すき焼丼の味噌汁付(1500円)。\u003c店内説明\u003e香川県産オリーブ牛バラが使われてます。コクがあり、さっぱりとした柔らかい肉質。注文してから、約10分ほどで提供。うどん店側で待っている家族のもとへ。すき焼き丼ですが、ご飯は1合くらい。すき焼き味の仕上げの肉、玉ねぎ、糸こんにゃく、青ネギと卵黄。あとは、漬物と白味噌の味噌汁。ご飯は肉や卵としっかりバランス取れて美味しかった。すき焼きの味付けは、甘辛というより、塩味が強め。肉はバラ肉なので、脂身は多めかなと思ってましたが、そこまで、こってりでなく、まろやかな味わいで食べれましたが、塩辛かったので、好き好みが出そうです。個人的には、この肉質なら、すき焼きにしなくても、お肉は焼肉タレや軽めに塩コショウだけで充分でしたが、メニューの幅を広げたかったのかなと感じました。今回の旅はオリーブ牛から始まり、オリーブ牛に終わるという感じになりました。オリーブ系のブランドには、これから注目していきたいと思います。ごちそうさまでした(*^^*)
高知から本州2旅行の際はほぼ確実に与島で休憩するんだけど、フードコートが結構普通に食べれて便利。今回は与島ラーメン&小炒飯セット。ラーメンはアゴ出汁が効いてて薄味だが、炒飯は焼豚の甘めの味付けで交互に食べると良いバランス。次回はカツカレーチャレンジしたい(笑)
四国に行く前に必ず寄る場所。与島SA与島プラザフードコート朝8時から店が開いており、朝ラーがおすすめです。あっさりとした純粋な醤油ラーメン。朝、ちょうどほどよい量で食べれます。与島プラザからの壮大な瀬戸大橋や瀬戸内海、国立公園の景観を楽しむことができます。
うどんと思いきや、与島ラ―メン!私は好きな味でした。麺が早く柔らかくなるのでとっとと食べなければいけません。焼き飯のセットにしました。お手頃で良かったですよ。しらす丼も美味しかったです。夕方頃行ったので、ソフトクリームや隣のうどん屋にはいけませんでした。
四国のお土産たくさんあって楽しいです。香川の玄関です。絶景の瀬戸内海、瀬戸大橋を展望台から覗いてくださいね。うどんもラーメンもなかなかじゃ❕
2022年1月6日に来店食券を先に購入するシステムですタコ天とたこ飯のうどんセットをチョイスタコ天はブリブリしていてたこ飯もたこの味がしっかりしていてどちらも美味しかったです。
瀬戸内海を一望でき、色々と食べれるパーキングエリア。無料の展望台もあるので、瀬戸大橋と瀬戸内海を堪能したい方にオススメします。うどん屋さんの窓際席からは、しっかり景色を眺められます。
四国からの帰りに、ちょっと休憩に最適なばしょでした、みあげがいろいろあって良かったです。
海ほたる的な場所 、天気が良かったので景色がサイコーだった。
| 名前 |
与島プラザ フードコート |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0877-43-0226 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 8:00~21:00 [土日] 7:30~21:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
とても景色が良く感動しました。まずは名物を食べないとと思い、海鮮が沢山のったお店お勧めのうどんを食べました。さすが海と隣接しているだけあって、新鮮で美味しかったです。うどんの感動はありませんでしたが、スープがとても美味しかったです。食券タイプの流れ作業的な感じになっていて、慣れていない私は戸惑いました。お勧めのうどんだけはすぐに貰えず会計が先でした。席に着くと天井まで続く窓から海が一望できました。が、窓際はかなりの暑さでした。でもそれを忘れるくらいの世界を感じる事ができました。