八竜湿地で深呼吸、非日常体験。
八竜緑地の特徴
整備が行き届いた公園で、散策にぴったりです。
名古屋市内とは思えない静かな空間が広がっています。
池にカワセミが見られることもある魅力的な場所です。
名古屋市内の住宅地にありながら開発計画をストップして特別緑地保全地区に指定された東海地方特有の湿地まだ希少な在来生物がかろうじて残っています地元の「水源の森と八竜湿地を守る会」が地道な保全活動をしています。
きちんと手入れされていて、散策に良いところでした。説明の資料も痛んでなくて利用する人が大切にしている気持ちが伝わりました。
名古屋市内の住宅地の中にありながら、非日常と言いますか、とても静かな空間となっています。森林の中を散策する感じですが、とてもきれいに整備されており、気持ちよく景色も堪能できます。また、野鳥の鳴き声や小川の流れる音、どれをとっても、心現れるような、癒しの空間となっています。八竜緑地の湿地には、東海地方に固有の植物や湿地性の食虫動物、市内では数少なくなった昆虫の生息場所となっているとのことで、大変貴重な場所となっています。そのためか、フェンスで覆われており、中に入ることはできません。フェンス越しから眺めることになります。本緑地にはトイレはなく、入口の案内板に、近隣の檀ノ浦公園や雨池公園のトイレの紹介がありました。入口は、北入口、南入口がありますが、南入口は分かりにくいため、北入口から入るのをお勧めします。また、案内図には特に記載はありませんでしたが、『守山環境事務所』の奥にも入口がありました。土・日曜日でも歩行者は、通行可となっていました。
以前は近くに住んでいたので良くwalkingしていました。今でもない毎年来ています。緑のシャワーを浴びて、鳥の声を聞いていると、本当にリラックス出来ます。森の中のベンチでのんびりがおすすめです。
大事に守られている公園です。
住宅地の中ですが、谷間になります。静かです。名古屋市にあるとは思えない。
名古屋市でもかなりの激坂‼️30%くらいはありますかね😅
メインの湿地は普段立ち入り禁止ですが、周囲を歩くだけで雰囲気を堪能できます。 🚻は見当たらないので注意。
とても静かな時が流れる場所運が良い日は池にカワセミがダイブしています。
名前 |
八竜緑地 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
052-793-8531 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

通常駐車場は無いようです。どちらから来ても山道を歩いて来ますが、名古屋の東エリアにあった湿原の残りです。長久手等は開発で貴重な植物が絶滅しましたが、こちらではでうでしょうか?勉強会で開放される様なので興味深いですね。外回りの木道脇に実付きの良いマメナシ等あり手で触れることも出来ました。消滅しつつある湿原を大切に守ってみえます。