円山応挙の屏風、ぜひ堪能を!
千總ギャラリーの特徴
美しい円山応挙の保津川屏風は見応え抜群で感動的です。
着物や小物がゆったりと陳列されている素敵な空間です。
奥のお庭は手入れが行き届いており、和もの好きにはたまらないです。
自由に見学できます。祇園祭の期間、屏風の展示が2階でありました。1階は、着物、スカーフ、バッグ、アクセサリーなどが展示されています。
2023'7/20今年は祇園祭鯉山の色紙を買いました。京友禅染めの手摺の技で仕上げたとの説明書に、更に手提げ袋迄丁寧に対応して頂きました✨もう一つ、前の通りに石碑が見えます。発掘調査で平安後期の遺跡が出てきて、それで三条烏丸御所跡と…勿論、建てたのは千總さんですよ😃2022'7/22ここはお勧めです。歴史ある京の染織物の製造から販売迄手掛ける会社のショールームです。因みに創始者は有名な染色家、凄い作品も有るからね、興味有れば調べたら良い。さて、本日の目的は祇園祭の後祭、ショールームを覗くと、あれっ、隣の町の鯉山の色紙が!受付の女性の方に、見させていただいて宜しいでしょうか?この山鉾を担いでいたので…場違いと思いきや皆さん笑顔で迎えてくれたわ✨ついでに中のショールームも見せて頂いた。豪華絢爛な和の世界、間違いなくもう一度訪れる場所だ。ふふっ今度は買い物だよ👌
祇園祭のウインドウディスプレイを見ていると、後ろから地元の人らしい御主人から「遠慮無く、中へ入りや。誰でも入ってみられるギャラリーもあるし」と声をかけられて思いきって入りました。入って成る程、そこが地元の人が自慢するだけの歴史が一杯詰まった施設だと理解できました。
三条通り千總さんのギャラリー素晴らしい円山応挙の保津川屏風8面二層他重文指定で見応えあり 写真は撮れませんが来年も観たいです。
円山応挙の屏風を拝見できました。圧巻ですね~
素晴らしいどころ。
店舗とギャラリーを併設した素晴らしい空間。店員さんがとにかく丁寧。ラグジュアリーな空間で洗練された時間が過ごせます。
三条通の法衣卸の集まる場所にある京都を代表する老舗千總。1555年創業で日本の服飾の歴史を作ってきた。その所蔵品ギャラリーでは素晴らしい品が揃う。店舗にもなっているのだが格式には畏れすら感じる。
着物や小物がゆったりと陳列してあり、奥のお庭も手入れが行き届いており、和もの好きにはたまらない空間です(๑•̀ㅂ•́)و✧着物をひろげて掛ける衣桁が着物共々ステキでした\_(・ω・`)ココ重要!二階にはギャラリースペースが併設されており着物に関する展示が模様されています1度足を運んでみてはいかがですか。
名前 |
千總ギャラリー |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-253-1555 |
住所 |
〒604-8166 京都府京都市中京区三条通烏丸西入御倉町80 |
HP | |
評価 |
4.5 |
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久しぶりに千總ギャラリーを訪れました。階段を上がった2階が会場です。係員も客も居なくてギャラリーを占有し、唯我独観でした。「千總の屏風祭2024 ためつすがめつ 屏風 2024 6.29▶9.29」開催中です。迫力ある『牛馬図』、楽しい『元禄舞図』、200年以上前の行事『やすらい祭図』など一見に値する作品が展示されています。1階受付の女性は上品な感じです。ちょっと入りにくい雰囲気ではあります。2024年9月12日。