うどんそば お福の特徴
濃いめのお出汁が自慢の、優しい味わいのおうどんが楽しめます。
地元密着型の、京都の平安神宮近くに位置するこぢんまりとしたお店です。
昔ながらの中華そばや、いかにも京風のうどんが評判の老舗店です。
京都市東山区、三条通と神宮道の交差点にあるうどん・そば店。昼と夜に営業しており、地元の人々に長く愛されている。店内は外観とは異なり、趣のある落ち着いた雰囲気。名物はお餅と揚げ玉が入った「おふくうどん」。その他、きつねうどん、中華そば、にしんそばなど、定番メニューも揃う。出汁は関西風で優しい味わい。麺はつるっとして柔らかい。営業時間は昼10:00〜17:00[3]。以前は夜も営業していたが、2025年現在は昼のみの営業となっている。定休日は火曜日、水曜日、日曜日。東山駅からも徒歩圏内で、平安神宮や細見美術館からも近い。観光の際に立ち寄るのもおすすめ。料金は手頃で、ランチは1,000円以内。TheRettyのレビュー高い。
凄く麺ものなのに外で立って待った。5人だけだから早いと思って待ったが約60分待って入れてくれた。中でもまた椅子で待たられた。時間かかる原因わかった。コンロの口ひとつで鍋ひとつで主人が一人で作ってた。理解した。ひとつつづ精魂込めて作ってた。仕方ないな!妻は待ち過ぎて怒ってた。機嫌悪くする店。昔ながらの京都のそば、うどん屋さんであった。味は鰹節のきいた汁に、蕎麦と鰊が中にのってた。まあまあ食べれた。古い写真パネルとテレビ📺は要らないと思います。
昔ながらのうどん屋さんの雰囲気て、濃いめの出汁好きの私には、ぴったりのうどん屋さんです。3日続けて通っています。
一つ一つ丁寧に作られた、お出汁が染み渡る優しいお味のおうどんやさん。昔懐かしい、心も温まるおいしさで子どもたちも大満足でした。
こぢんまりとしたお店で、テーブルは小さめのものが4つ、少し広いのが1つです。昭和の趣が残っている感じの店内です。昼・夜と営業されていますが、営業日は変則的です。営業日でも、お昼は早めに閉まっていることが多い印象です。それだけ人気なんだろうと思います。お昼は行列になっていることもあるので、めがけて行っても諦めることがあります。夜はすんなり入れることがほとんどだと思います。夜の開店時間は遅めですが、その分遅くまで開いているのがありがたいお店です。メニューはどれをいただいてもハズレがない(と私は思っている)ので、いつも何にしようか悩んでしまいます。お腹に余裕があれば、お餅とあげ玉入りの『おふくうどん』がおすすめです。
京都の平安神宮から南へ3分ほど歩いたところの交差点にある『おふく』地元の人もたくさん並ぶ、お手頃なのに美味しいおうどん屋さん。お出汁もぜんぶ飲み干して大満足、是非また来たい京都風情溢れるおうどん屋さんです。
東山駅近くのうどんとそばのお店。店内は狭く昭和感のお店でした。ざるそばを食べましたが、そばの味がしませんでした。店員さんは感じが良かったです。お腹が空いている時は、安くておすすめですが、わざわざ足を運ぶ感じではなさそうです。
こじんまりとして良い雰囲気のお店です。優しい味にとてもほっこりします。観光地とは思えない安心価格もありがたいです😆お一人様にもおすすめのお店です。画像は、けいらんうどん。
中華そばがおすすめと聞きつけて、是非ともと伺いました。あっさりとした上品な醤油お出汁に細麺、自家製でしょうかシナチクの香りと歯応えがとても良くて美味しくいただきました。おにぎり🍙もでかくてこんなに美味しくて!コスパもこの時世では素晴らしいと思います。また伺います!土日祝日やシーズンの時は並ぶことが多ようです。
名前 |
うどんそば お福 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-771-1461 |
住所 |
〒605-0033 京都府京都市東山区白川橋東3丁目夷町156 |
評価 |
4.4 |
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週末のお昼過ぎに周辺を散策しているとどこからともなくお出汁の香りが。誘惑に負けて、並んでみることにしました。外に三組待たれて居ました。※中でも、二、三人が座れる待たれる方用の椅子がありました15分ほど待ちましたら、中に入れました。案内された椅子に腰掛けて待って居たら程なく机を綺麗に拭かれたのち、席に案内してくださいました。メニューがどれも美味しそういや、絶対、美味しいはず。そう思わされる数々。胃袋がひとつしかない現実。色々悩んだ末に、鍋焼きうどんに決定。満席の店内には、次々に、散々迷った興味深いメニュー達が、あの席、この席へと運ばれて行きます。なるほどなるほど。次は、あれにしようとか、あちらも良いなぁ。と、想像していると、熱々の鍋焼きうどんが到着しました。今日の気分は、やっぱり、これ。さすがです。お出汁に癒されました〜。