聚洸の和菓子で魅せる、落ち着きの町屋カフェ。
それからの特徴
路地奥にひっそりと佇む、上品な趣のあるカフェです。
京都の聚洸さんの和菓子が楽しめる貴重な場所です。
革堂お参りの後に立ち寄りたくなる、落ち着いた空間です。
京都で数少ない聚洸さんの和菓子が食べられるカフェ。わらび餅はきな粉の上品で軽く粉の香りがよく。餅の生地は噛んでいくごとに溶けていきとても美味しかった。お抹茶は苦味が強いが甘みも少し感じるぐらいでお菓子と相性が良かった。お店築120年ほどで小さな庭に灯籠と蛙の石像と椅子があってジブリの世界観のようで雰囲気もよかった。
革堂をお参りしたあとに、伺いました。メイン通りから細い道を入ったところにある、京都らしい立地です。お店はこぢんまりとしていて、雰囲気が抜群です。(ですので、5人以上やすごく喋るぞ!という場合は逆に不向きかも)メニューもそれぞれこだわりがあるようでシンプルですが、コーヒーも紅茶もお抹茶も用意されてます。写真はケーキセット(コーヒー、ケーキは一種類)です。ゆっくりハンドドリップで入れてくれます。コーヒーもケーキも優しい味で、とても美味しかったです。店内は昔の長屋を改装したもので、奥に小さな庭があるのですが、これが奥まったところに建っていることを感じさない開放感があって落ち着きます。当日雨だったので、更に趣ありました。お店の中には、カップがたくさん飾ってあったり、バラが活けられたりというのもよいです。静かなお店書きましたが、お店の方は気さくな方で、この日の行程をお話させてもらいました。普通のお話はモチロンできますのでご安心を。
世界で1番好きなカフェ。とても美味しいコーヒーとケーキ、気さくでかっこいいマスター、可愛い内装、その雰囲気にぴったりな音楽…。大好きです。
シックで上品でありながらどこか尖った雰囲気。提供される器も店内のインテリアも、モダンで趣味が良かったです。
訪問したのは平日月曜日13:15頃でした。お客様いらしゃいませんでした注文したのは「コ-ヒ-」¥600-です。店内は大きな硝子のテ-ブル席4人掛けが1席、二人掛け席が1席でした。入店時靴を脱いで入る形式です。店舗の場所は中京区常盤木町(寺町通と夷川通の交差点付近)です。店舗入口付近には立て看板等はなく唯一”軒先にぶら下げて”ある小さな”看板らしきもの?”が目印です。初老の男性の方(店主さん?)が営んでいる様子です。ギャラリー兼カフェの為多数の陶器類やアンティーク調な調度品が陳列して有り、BGMは店の”雰囲気を壊さない”音楽が流れ心地良い雰囲気をかもし出して”映えや萌え”等のない素敵な空間でした。注文を受けてから1杯ずつハンドドリップで入れてくれるコ-ヒ-です。退店時には”上り框”迄(店主さん?)が送って下さいました。
路地奥のギャラリー兼カフェです。席は少なく相席になります。数は少ないですが器が好きな人なら鑑賞しながら珈琲が飲めます。店主は気さくな方なので質問には答えてくれますよ。
路地の奥にある、町屋を改造した趣がある喫茶店です。注文を受けてからマスターが1杯ずつ入れてくれるマイルドなコーヒーはなかなかの味わいです。こんどはケーキをつけてみようと思います。
寺町通りのしもたや風の路地を入ったところにある、民家喫茶で、へぇーこんなところに、と思うでしょう。コーヒーを丁寧に、マスターが入れてくれますよ。ドイレも私はいってませんが、綺麗と、いってましたから確かめてください。
ケーキと紅茶のセット 1000円なかなか初めてでは 入りづらい面はありますが、素敵な空間があり、流行りのcafeと違い落ち着けます。良い処を見つけました。
名前 |
それから |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.7 |
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路地奥の小さな場所ですがとても落ち着く空間です。いただいたコーヒーやケーキも美味しく、何度でも行きたいと思える場所です。