沼津港の新鮮海鮮丼、驚きのボリューム!
沼津かねはちの特徴
新鮮な海鮮料理が豊富で、美味しい地魚に満足できます。
コスパ抜群の特選お刺身定食で、量の多さに驚かされました。
お洒落で清潔な店内で、快適に食事を楽しむことができます。
地魚の握りと、地魚の天丼。どちらも新鮮\u0026肉厚で、沼津港来た甲斐を感じる内容でした。お店も落ち着いた感じで良かったです。
日曜日の昼過ぎに行きました。七組くらい待っていましたが、15分くらいの待ちでした。海鮮丼をオーダー。10種類くらい乗っていて豪華。特にアジが美味しかった。店内広めで回転も早い。そしてキレイです。スタッフの方もテキパキされております。
お昼に地魚にぎりをいただきました。いつも何が出てくるのか楽しみです。とても美味しかったです。本日の握りと言う紙もくれるので、何を食べてるのかわかるのも嬉しい。周年クーポンと言うのを以前行った時に貰っていたので、白身のにぎりが二貫貰えました。男性スタッフさんにクーポンの質問したら聞いてきますと言ってなかなか戻ってこない(・・;)。でも、年輩女性のスタッフさんが気が利いて気持ち良い対応でした。
沼津港にお盆明け平日10時40分到着。無料駐車場はほぼほぼいっぱい。夏休みとあって、ファミリーも多い。関東圏ナンバーが多め。こちらでランチ。11時入店。先客数組。お冷はセルフ。お茶もあるので、和食にはお茶が合うね。◆特選海鮮丼 2178円(税込)*酢飯少なめ◆太刀魚の一本天ぷら 418円海鮮丼の酢飯は、程よい酢の効き具合。刻み海苔と白胡麻がかかっている。鮪、鯵、サーモン、いくら、海老、ほたて、イカ、ねぎとろ、白身魚玉子がのっている。美味しい!お味噌汁は魚のあら。小鉢はかま焼きかな。太刀は抹茶塩も天つゆも出てきた。サクッとして、ライトな感じで美味しい!お腹いっぱい!観光地価格かな。11時50分頃退店。満席で外にも待っている人が。テーブル約10卓衝立あり。
店員さんの森田さんがとても感じのいい接客でした私がお茶無くなったのでお茶頂けますか?と聞いたら片付けしている手を止めて直ぐに急須を持ってきていれてくれました又お茶が飲みたくなって他の店員さんに言ったらセルフですと言われて初めてお茶がセルフだったことに気付きました彼女の接客とても嬉しかったですお刺身はボリュームあって美味しかったですお刺身も何が入ってるか書いてあって丁寧でした金額は少し高いかなと観光地価格なので仕方ないかもしれませんが鯵のフライはもう少し油きっててほしかったなと思いました。
下調べ無しで沼津港へ美味しい海鮮を求めて行きました。たまたま目について入ったビル内の駐車場の1Fにありました。他にも食事のできそうな店が何店舗かありましたが、店内が広そうで、静岡にも出店しているようだったので、こちらに決めました。「地魚天丼」を注文しましたが、(おそらく)アジを含めて何枚も魚の天ぷらが盛り付けてあってボリューミー。平日だったせいか、ご飯も大盛りが無料で選べた上に「あら汁」付きでした。とても美味しくて、これで1400円は安いと思います。他にもお寿司を初めメニューも豊富で、平日のランチ時で、店の規模にしては店員さんは人数少なめに感じましたが、皆さんテキパキと動いていて対応も良かったです。沼津港は初めてでしたが、とても満足出来ました。
土曜日の夜に伺いましたがガラガラでした。刺身定食を頂きましたが、刺身の量がとても多く、味も抜群で大満足でした。店員さんの感じもよくまた伺いたくなるお店でした。おすすめです!
特選お刺身定食をいただきました。魚のボリュームがすごくて食べ応えありました。大満足です。何回でも来たくなる良いお店です。コスパも最高!
ふらっと見て、気になったのでお昼ご飯に入りました。席は少なめな印象で、休日のお昼時に行ったので20分ぐらい待ちました。いろんなメニューがありました。混みあっているので、料理が遅くなると事前に声掛けがありました。サバおにぎりは限定数がありましたが、あったので注文しました。レディースランチなどメニュー豊富でした。お土産も並べてあり買えるシステムでした。お茶は席に着いたらきますが、おかわりは水ともなセルフサービスでした。トイレも綺麗で使いやすかったです。
| 名前 |
沼津かねはち |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
050-5486-0250 |
| 営業時間 |
[月火水木金] 10:00~19:00 [土日] 10:00~21:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒410-0845 静岡県沼津市千本港町109 ダイノブセンターC棟 |
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入口のメニューを見て刺身定食にしようと思い入店。注文時に「ひつまぶしがオススメです」と言われ、誘惑に勝てずひつまぶしを注文。結果、大正解でした。(刺身定食でも大正解だったと思います)某H摩呂さんなら「海鮮の宝石箱やぁ」と言うであろう、贅沢の詰め合わせみたいなひつまぶしでした。魚は当然美味しく、そこに雲丹の風味が重なっていつまでも口の中が幸せでした。美味かったなぁ。