栃木・佐野の浄土真宗寺院で静寂のひとときを。
真宗大谷派 淨泉寺の特徴
栃木県佐野市唯一の浄土真宗の寺院であることが特徴です。
父のお墓があり、思い入れのある場所として訪れました。
知人の一周忌で訪れることができ、特別な体験になりました。
普段は用事が無い。
知り合いだから。
父の墓が、あります。
栃木県佐野市唯一の浄土真宗寺院。真宗大谷派。正式名称は、青龍山大徳院浄泉寺。●浄泉寺略縁起 天正二年(安土桃山時代初期、1574年) 田原藤太秀郷の末裔佐野小太郎修理亮宗綱の孫が真宗に帰依し僧となり旧田沼町吉水に開創す。 その後、数世を経て貞享年間(江戸時代中期)に火災に遭い、堂宇、諸記録等を消失す。元禄年中、本山本願寺十六世一加法主より寺号浄泉寺と附与状を賜る。 又、是より先、慶長年中に本田上野介より三反二畝二十歩の田面を寄付されるも、維新の際、命によって上地す。 文化十二年(1815年)第9世住職釋昌潤の時、間口五間半奥行五間の古材を用いた仮本堂が現在の地に建立される。以来、百七十五年間問診との念仏道場となる。しかし老朽化甚だしく、平成二年(1990年)再建の大業を興す。 現住職は佐野氏の血統を引く、第16世佐野韶良。
名前 |
真宗大谷派 淨泉寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0283-24-1355 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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知人の一周忌で初めて訪れました。豪華絢爛な本堂にびっくりしました。