瑞穂公園の歴史を感じる古墳。
瑞穂2号古墳の特徴
瑞穂公園に位置する、歴史的な古墳です。
瑞穂古墳群の一部で、文化財として重要です。
名古屋市内で古代を感じられる貴重なスポットです。
公園の端っこに看板と、チェーンの柵があるだけで多分地元民でも存在することすら知らないと思う。
瑞穂古墳群の一つ。瑞穂運動場の一帯内にある。2号墳は瑞穂公園南児童園の北端にある。4号墳まであったが、現在は2号墳まで。二号墳は高さ5m、径30mほどの円墳で、ほぼ原型を残して保存されている。墳頂には円筒埴輪をめぐらしていたという。以前は50m程の間隔で、3基の円墳があり、三つ塚と呼ばれていた。瑞穂3号墳は野球場建築時に消失。一号墳は豊岡小学校内にある。6世紀から7世紀にかけて築造されたと考えられている。最寄り駅は瑞穂運動場西口駅。
通りすがりです。
名前 |
瑞穂2号古墳 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.2 |
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瑞穂公園の中にある古墳です。フェンスがしてあり中には入れません。