井口在屋発明のポンプ。
ゐのくち式渦巻きポンプの特徴
東京大学教授の井口在屋が発明したポンプが魅力的です。
へんちくりんなデザインが特徴のユニークなポンプです。
観光名所としての可能性を秘めた場所に位置しています。
観光名所になるには難しいかな。でも名古屋市にはインバウンド獲得のために小さなところから頑張ってほしい。
へんちくりんなポンプです。
東京大学教授の井口在屋(いのくちありや)が発明。教え子の畠山一清が実用化にめどをつけ、後にポンプメーカーの荏原となる国友機械製作所が製造した。ロスが非常に少なく、当時、画期的な発明と評された。誰もが触れられるように外に展示されている。
東京大学教授の井口在屋(いのくちありや)が発明。教え子の畠山一清が実用化にめどをつけ、後にポンプメーカーの荏原となる国友機械製作所が製造した。ロスが非常に少なく、当時、画期的な発明と評された。誰もが触れられるように外に展示されている。
名前 |
ゐのくち式渦巻きポンプ |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-269-9396 |
住所 |
〒460-0012 愛知県名古屋市中区千代田1丁目1−番12号 名古屋市上下水道局堀留水処理センター |
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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HP |
https://www.water.city.nagoya.jp/category/prshisetsu/1418.html |
評価 |
3.8 |
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歴史がわかる名蹟ですね、勉強になりました。