孫太郎稲荷神社で御朱印体験。
孫太郎神社の特徴
孫太郎神社は伊賀町公園の近くに鎮座しています。
御朱印はみかわやでていねいに書いていただけます。
鎮守孫太郎は足利家綱の子孫に由来しています。
市街地にあります小さな神社さま、見つけるのに少し時間がかかりました、御朱印は近くの和菓子店みかわやさんにて頂けます、ていねいに書いていたたまきました。待つ間に和菓子も購入、これも一つの楽しみ、佐のまるモナカおいしかった、あと白あんのどら焼きも。
佐野市中心、伊賀町孫太郎公園に隣接して、鎮座します。大きい桜の木の下に赤い鳥居。孫太郎稲荷神社とも、合祀しているのでしょう。普段は無人ですが、御朱印が存在します。拝殿に案内があります。近くの和菓子屋さんで頂けます。
伊賀町の鎮守孫太郎とは、藤原秀郷の八代孫の足利家綱という。
| 名前 |
孫太郎神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75948 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
『孫太郎稲荷神社』住所→ 〒327-0021 栃木県佐野市伊賀町708−11祀神︰豊受姫命、宇迦魂神、猿田彦神、豊城入彦神御朱印:あり駐車場:なし備考:・創建は、天慶の乱(938〜940)にて平将門を討った田原藤太秀郷より、天命の春日ノ丘(現在の城山公園)に建てられた寺の守護神として祀られていたらしい。・しかし、その寺も神社も、保元・平治の乱によって1156〜1159年の頃に兵火で焼失してしまい、荒廃の地となる。・その後、文永の頃(1262〜1272)に寺は俊海上人によって再興され、同じ時期に神社もまた修復されましたが、その再建に力を尽くしたのが孫太郎と称していた秀郷八代の子孫に当たる足利家綱だった。・その後、慶長7年(1602)唐沢山城城主・佐野修理太夫信吉は春日ノ岡(現在の城山公園)に新しく城を築くこととし、天命の街づくりに着手する。・寺は、安蘇川(現在の秋山川)左岸に城下の防備を兼ねて移される。・この寺が『佐野厄除け大師』で知られる『春日岡山 惣宗寺』のことらしい。・しかし、稲荷社は新たな春日岡城(現在の城山公園)の守護神として残され、現在に至るそう。・ちなみに、創建に関わった『田原藤太秀郷』とは、あの有名な『俵藤太』のこと。・御朱印は、付近にある和菓子屋『佐野銘菓みかわや』(〒327-0021 栃木県佐野市伊賀町85)にて、御朱印帳に書き入れて頂ける。・尚、『佐野銘菓みかわや』も駐車場が無いため、徒歩を推奨するか、付近にある『カワチ』の駐車場を自己責任で利用するかしか、方法は無い模様#神社#御朱印#稲荷神社#結月大佐の御朱印さんぽ。