小田原城の歴史を語る住吉橋。
住吉橋の特徴
小田原城の正規登城ルートに架かる住吉橋です。
江戸時代から続く素敵な曲線が印象的です。
銅門へ向かう橋として絶妙なフォトスポットです。
立派な橋です。当日返済、攻め手は、相当攻撃しづらかったんだうなーと感じます。(゚A゚;)ゴクリ
お濠にかかっている絵になる橋。カメラポイントとかあり撮影ポイントの一つ。イイ感じで映えます。
小田原城の住吉堀をまたぐ住吉橋は江戸時代の小田原城正規登城ルートでしたが、一八一七年の大火で類焼し、堀も関東大震災の五年後に埋め立てられました。住吉橋は、一九九〇年に史跡整備の一環で復元され、戦国大名小田原北条氏が小田原を拠点として五百年を迎えた二〇一八年、老朽化により架け替えられ、現在に至っています。
写真写りのいい橋。
銅門へ向かう橋です。お堀と橋と、とても絵になる風景です。
小田原城の馬出門を抜けると 小さな橋 住吉橋 が見えてきます。細い橋からは、大勢入れないので、次の 銅門 で一網打尽に出来そうです。
素敵な曲線ですよ。
橋がとても綺麗でした。まだ新しい見たいですね。
住吉橋は銅門枡形内仕切門と馬屋曲輪の間に架けられています。老朽化で架け替え工事を行なっていたのが28年ぶりに完成したのが2018年で、小田原開府500年という節目の年でした。橋脚には小田原産マツを利用しているそうです。
名前 |
住吉橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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馬屋曲輪と二の丸の間の住吉堀に架かかる木橋です。素敵ですね。