スカジャン発祥の地、夢叶う!
ヨコスカジャンパー専門店 プリンス商会の特徴
横須賀のスカジャン専門店として、歴史ある老舗の魅力があります。
米海軍の兵隊さんが買った伝説の品、品質がしっかりとしています。
刺繍の柄やサイズを自由に選べる、リバーシブルなスカジャンが魅力です。
スカジャンの老舗「プリンス商会」さんこれまで何着かお願いしているが、その出来は素晴らしいと思う。以前は細かく刺繍の色なども、おばちゃんと相談して悩みながら決めていたが、刺繍の職人さんも裁縫の職人さんも高齢化もあってあまり細かいことはお願いせず。職人さんの高齢化もあって今は2年半位の待ちのようで新規オーダーも基本受付停止しているみたい。高齢化が進んでいる職人さんの手作りということで納期は目安として出来上がるのを気長に待つという気持ちが大事だと思います。お願いしているのも2年が経過していますがきっといつかできるでしょ。そんな気持ちで完成が楽しみなプリンス商会さんのスカジャン ですおばちゃんたちがいつまでも元気でいてくれることを願ってます。
盆休み東京へ、話に聞いたドブ板通りへ制限なしなので通りは人多しハンバーガー店等を横目に見て、いざ店内へ……。壁にスカジャンが多数。大型店の様なギラギラした柄ではなくシンプルでいて、細かい綺麗な刺繍そして背中上部にヨコスカの英文コンピュータではなく手作業での味大切に着込んで行けばイイ味のでる物を購入出来ました。
お店の人達もとても良い人達。愛想はあんま無いけども。値段は、スカジャンによってまちまちだけど、だいたい2万円から3万円くらい。オーダーメイドだともっとかかる。
昔、中学生の頃はじめて行った時は異世界のようですごく怖く感じましたが、生意気で世間知らずな大学生の時行ったらそんなに怖く感じず、白髪のおっさんになってしまった去年行ったらおばちゃん達と話が盛り上がった。思春期から初老になるまでこのお店のスカジャンを着てきました。僕も歳をとったけど、このお店はずっとあってもらいたいな。
季節もいい感じだし、スカジャンでも買おうかと思ってここにたどり着いたあなた。昭和の終盤に横須賀で生まれた私が断言します。歴史込みのホンモノのスカジャンを買いたければここかファースト商会の2択だと思っています。あとは上野やら全国のセレクトショップでも買える東洋エンタープライズ製ね。熟練の職人がひとつひとつの模様を「横振りミシン」と呼ばれる特殊な機械でフリーハンドで刺繍するメイドインジャパン。コンピュータミシンのそれとはクオリティが全く違います。ぜひそのへんのお土産屋さんに吊るされている、4
米海軍の兵隊さん達が日本の土産に買っていったのが始まりと聞いてます。私がこの店のスカジャンを買ったのは1986年頃に2枚購入した。今も健在で嬉しく思います。店頭は撮影禁止ですからご注意下さい。愛想の無いおばちゃん達ですが、どぶ板クオリティは、昔からこんなもんです。
刺繍の柄が古いが、製品がしっかりしていて横須賀の文字も入っている。まさにスカジャン。
横須賀のスカジャンの老舗。ココで何着か購入してます。
店員なのか経営者なのかのおばさんが上から目線で、口のききかたも見苦しい❗
| 名前 |
ヨコスカジャンパー専門店 プリンス商会 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
046-822-3907 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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スカジャンが欲しいなと思い、ドブ板通りへ。出来ることなら刺繍職人さんが作った本物のスカジャンが欲しい、そんな思いでプリンス商会さんへ。絵柄のオーダーは出来るらしいが、決められた絵柄のみとのこと。yokoskaではなくJAPANの文字にしたいと伝えると柔らかく拒否された。この拘り?にここで作ろう決めた。納期を確認すると2年待ちくらいかなと言う。注文して出来上がったら連絡するから、お題はその時で良いとのこと。それじゃ受け取りに来ない人も居るのでは?と聞くと、そんな時は店頭で販売するとのこと。そんな在庫(50周年のデッドストック?)があったので試着させてもらった。気に入ったので購入。納期はかかるけど拘りの本物のスカジャンが欲しいなら、一度寄ってみるべきだと思う。ここのスカジャンは中綿(理由はスカジャンの歴史を調べるとわかる)が入っているので、もう少し薄いのが欲しい人は他店へどうぞと案内していたのも、拘りのポイント。