トンネルで出会うアート絶景。
清津峡 パノラマステーションの特徴
日本三大渓谷の清津峡で絶景が楽しめる場所です。
トンネル内のアート作品がユニークで一見の価値ありです。
混雑を避けるため、事前にHPからの予約が必要です。
長きに渡る旧遊歩道の通行止めを乗り越え新たにこんな安全な遊歩道をこしらえてくれた先人達は本当に偉大だと思います。お陰でダイナミックな渓谷を楽しむ事ができました。それにしてもトンネル途中に流れてる人の声みたいなBGM、なんか他のに変えませんか?かなり不気味でしたw w
一言で言えば、トンネルを改装したアート空間でした。全長約600mのトンネル内を歩きながら鑑賞するスタイルで、内部はひんやりと肌寒いです。週末に訪問しましたが、朝9時台だったためか人も少なく、ゆっくりと写真撮影を楽しめました。
休日に行ったせいか、人が少なく、素敵な写真をたくさん撮ることができました。トンネルの中は外よりも寒いので、5月末でしたが上着があってよかったと思いました。水のあるところに入れるので濡れてもいい靴服で行くと良いかなと思います。無料の駐車場がありました。
途中暗く不気味な部分もありますが、面白い試みでした。夕方に行ってしまって明るさが足りず、最終地点の写真は綺麗に撮れなかったので、次回は新緑の季節の明るい時間に行けたらいいな、と思います。途中の洞窟の中も撮り方によっては綺麗に撮れました🤩
キャンピングカーで、新潟の燕三条にあるスノーピーク本社の、オートキャンプ場へ車中泊しに行った際、立寄りました一度は、訪れてみたかった場所でしたトンネルをかなり進んだ先にある絶景一見の価値ありです。
日本三大渓谷の一つだそうです。入坑料は大人1000円、繁忙期は事前予約が必要。午前中に行きましたが日曜だったので人が多かったです。トンネルは全長750メートルで3箇所の見晴台とパノラマステーションから美しい渓谷を安全に鑑賞できます。真夏日だったのでトンネル内が涼しく快適でした。
清津峡を望む展望所です。1000円支払いトンネルを進みます。有名なトンネル端の他にもフォトスポットがあります。トンネルの明かりが進むごとに変わっていくのもいい感じでした。時間の都合上、営業前から並んで向かったのですが、端で人無しの写真をたまたま撮ることができました。次から次へ人が来るので、写真を取りたい場合は注意が必要かもしれません。
繁忙期、三連休などは、有料で事前予約で無いと入場できない。駐車場も入れない。その時のタイミングで遠い駐車場になる場合も有り、送迎バスもなく、トンネルまで20分ほど、トンネル内も片道15分ほどは歩く。その上最後は水場を歩くので、防水の靴などが良い。それでもトンネル内は涼しく、ところどころ見ごたえの良い場所があるので機会があれば行ったほうが良いと思う。そして驚くことにここはアート作品らしい。村中あちこちに工場廃墟みたいなものから、有名作家の作品があるので、回ってみるのも良いかもしれない。
2023.8.10 トンネルの長さは約750m。車椅子やベビーカーを押して行く事もできます。途中、3カ所横にそれたトンネルからは渓谷(清流が綺麗😍)と柱状節理(これは凄い❣️)を目の当たりに出来る展望台が有ります。二つ目の展望台の通路はゼブラ模様のドームが〜なんとトイレ❗️ドアを開けて中を見なかったのは後悔(笑)しかし、通路も外見もアートスティック✨💕3つ目のトンネルには天井に特徴があります。しかし何と言ってもこのトンネルの見どころは最深部の「パノラマステーション」‼️インスタ映え間違いなし✨✨✨手前に水を張って有るのでひと気の少ない時に行ったらお洒落な写真が撮れると思います✨水の中を抜けないと最奥迄辿りつかないので〜靴を脱ぐ?と良くよく観察すると両端は2.3㌢の深さでスニーカーで行っても👟濡れる事はありませんでした。※ 清津峡渓谷トンネルは土砂崩れなどで危険なためつくられたそうです。掘削途中に温泉♨️が湧きエントランス横のレストランの2階で足湯に入ることができます。※券売機3台(今日は一台閉鎖)、カードや電子決済もできます。
| 名前 |
清津峡 パノラマステーション |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
025-763-4800 |
| 住所 |
|
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
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自然とアートが融合してる観光地。15時前頃に行ったからか、休日でも比較的ゆったりしていました。奥の撮影スポットのトンネルでは、前後の人に声をかけてお互いに撮影しました。数組しかいなかったからか、とてもスムーズでした。トンネル内はとても涼しくて気持ちよかった!ウォーターシューズを履いていったので、靴が濡れるのを気にせず撮影もできて良かったです。